一括表示

タイトル今後の展開
記事No: 6292
投稿日: 2004/09/01(Wed) 15:15
投稿者デジカメ

今後の予想ですが

・Kiss Digital(\113,400)⇒次(10万円前後)⇒その次(8万円前後)
・20D(\187,000)⇒20Dの次(17万円前後)⇒その次(15万円前後)
・1D MarkII(\575,400)⇒MarkIII(40万円前後)⇒MarkIV(30万円前後)
・1Ds(\991,000)⇒1Ds MarkII(80万円前後)⇒MarkIII(60万円前後)⇒MarkIV(50万円前後)
※名前はいいかげんです。
※現行機種は参考としてヨドバシの税込価格をあげました。

・今後2世代までラインナップは現状の4ラインを維持。
・それぞれのラインの今後の2世代の発売当初価格の推移は
 上記の価格を目標として、
 ***その価格で実現できる最大限の仕様を盛り込む***


それぞれのラインが2回ずつモデルチェンジしたところで
ライン間の価格差がおよそ2倍ずつになる。
これが価格面でのラインナップ完成の目標になる。
現状の、価格帯の大きなジャンプが解消できる。


現状では、
 1D MarkII:連写速度面での最上位機種
 1Ds:画素数、画質、撮像素子のサイズの面での最上位機種
と位置づけされているが、
将来的には最上位機種は
1Dsすなわちフルサイズのラインの後継機種が最上位機種になり、
1D MarkIIの後継機種はその一段下、つまり中級機になる。

しかし、そこに到達するにはまだまだ多くのハードルがある。

ハードルの例のいくつか
1Ds:連写性能の向上と撮像素子の生産可能な個数の確保
1D MarkII:小型化(グリップ部が取り外せるデザイン)。
      更なる低価格化。
      20D系列との価格差を2倍以内に抑えたい。
KissD系列と20D系列は、今後のモデルチェンジのときの低価格化は緩やかに。
D60⇒10Dの時のように一気に30%ダウンなんてことはもうしない。
1回のモデルチェンジで10%程度。
その価格帯での他社製品との比較優位を維持することを開発目標にする。

さらにもっと先になると、
1D MarkIIラインと1Dsラインの仕様を統合した機種が30万円程度の
販売価格で売れるような製造が可能になり、1D MarkII系列は消える。
この時点では、もはやデジカメは成熟製品になっている。
#といってもそれぞれのラインが2回ずつモデルチェンジするということは
#最短でも6年くらい先(2010年頃)の話。

勝手な予想ですが、皆さんはどう思いますか?

といっても、単に無節操に要望を羅列するのではなく、
現実味がありそうな予想でお願いします。


タイトルRe: 今後の展開
記事No: 6304
投稿日: 2004/09/01(Wed) 16:52
投稿者RET

--> デジカメ さん

KissDは普及機と割り切った製品ですので、MC毎の値下げは
容易に想像できますが、価格にそれほど意味を持たない1D系
で大幅値下げを予想されるのかよく分かりませんが・・・。

むしろフラグシップ系は、コストダウンによる値下げより、
革新的な技術の搭載による価格維持または値上げが基本に
なると思います。


タイトルRe^2: 今後の展開
記事No: 6311
投稿日: 2004/09/01(Wed) 18:10
投稿者デジカメ

--> RET さん

> むしろフラグシップ系は、コストダウンによる値下げより、
> 革新的な技術の搭載による価格維持または値上げが基本に
> なると思います。

なるほど。それも確かに一理ありますね。
そうすると20Dの価格帯のライン(現在18万円前後)と1D MarkIIの価格帯のライン(現在55万円前後)の間には、やはりもう1ライン追加し、合計5ライン構成にするのがよいのでしょうか。

間にもう1ライン入れるとすれば、現時点での想定実売価格は35万円前後を想定して仕様を設定することになると思いますが、20Dとは2倍近い価格差になるわけで、どのような仕様を切ったらバランスがよいか、いまいちイメージがわきません。

それとも間をうめる必要はない?


タイトルRe^3: 今後の展開
記事No: 6314
投稿日: 2004/09/01(Wed) 19:30
投稿者釣った魚にエサはやらない

--> デジカメ さん

> それとも間をうめる必要はない?

一眼レフデジカメ市場は、キヤノンとニコンにより寡占化され、2社の間で談合が行われ、価格の下落がそろそろ止まるというのが、私の予想です。


タイトルRe^4: 今後の展開
記事No: 6317
投稿日: 2004/09/01(Wed) 20:27
投稿者知ったかぶり

--> 釣った魚にエサはやらない さん

> --> デジカメ さん
>
> > それとも間をうめる必要はない?
>
> 一眼レフデジカメ市場は、キヤノンとニコンにより寡占化され、2社の間で談合が行われ、価格の下落がそろそろ止まるというのが、私の予想です。

ウーン!?価格の下落が止まると言うのは正解だと思いますが、キャノンの方がずっと優位なので談合は無いでしょう。
ニコンの出方次第でキャノンが価格を調整する形ではないでしょうか。
とはいえニコンも70Dで無理したのでいっぱいいっぱいのような気がするので
次はお待ちかねの1D−2と20Dの間の機種ではないでしょうか。
さてさてどんな機能で登場するでしょう。
なーんてね。(?_?)


タイトルRe: 今後の展開
記事No: 6337
投稿日: 2004/09/01(Wed) 23:17
投稿者
URLhttp://homepage.mac.com/ko1kubota/

--> デジカメ さん

> 勝手な予想ですが、皆さんはどう思いますか?

別ツリーで書いていた事と重複しますが、まとめという感じでこちらにも書かせていただきます。

Kiss Dクラス

次期モデルで起動時間の短縮、書き込み速度の向上等のマイナーモデルチェンジはあるでしょうが、大幅には変わらず、価格も据え置きか下がっても意外と下がらないのではないかと思います。

入門機クラスとは言え、デジタル一眼まで低価格競争の消耗戦市場になるのは好ましくありませんし、コンシューマークラスでもキヤノンは他社より高値安定路線を目指しているので、このクラスでも同じ姿勢ではないかと思います。
シェアを取るのは大事ですが、利益を出す事はもっと大事と考える企業だと思いますし、利益を出しながらシェアを取る自信も持っているでしょう。

EOS 20Dクラス

20Dは今後どの様なモデルチェンジをするのか予想が難しいほどスペックアップしてしまいました。後は、ダストリダクションの搭載やバッファ増強以外は高画素化位しか考えられない所まで来ています。
キヤノンは20Dを普及機クラスでの覇権を決定付けるモデルと考えていると思います。よほど協力なライバルが登場しない限り、大幅なモデルチェンジや大幅な低価格モデルの投入はないと思います。

EOS-1Dクラス

他社フラッグシップモデルへのアドバンテージとして1.3倍は継続していくでしょう。次期モデルでは大幅なフルモデルチェンジをしていい時期だし、デジタル部の完成度は充分に高いので、方向性はカメラ部の根本的な新設計しか考えられないと思うので、1.3倍専用設計ボディに生まれ変わると思います。
一般用途では更なる高画素化が求められるでしょうが、スポーツ報道用途では更なる高画素化はかえって嫌がられる可能性も高く、高画素モデルと高速連写モデルとに別れる可能性があると思います。高速連写モデルは秒間10コマあるいはそれ以上が目標になるでしょう。
新設計に伴いバッテリーグリップ分離式になる可能性もあると思います。価格は大幅新設計という事もあり、据え置きか多少しか下がらないのではないかと思います。

高速連写(低画素)モデルは差別化で多少リーズナブルな価格設定になるかも知れません。

EOS-1Dsクラス

次期モデルでは1600万画素かそれに近い高画素モデルとなり、いよいよ中判デジバックの競合製品という色合いを濃くしていくと思います。用途からも連写スピードの向上は重視されず、その代わりバッファ増強でレスポンスは向上すると思います。結果として価格は据え置きに近くなると思います。
今後もこのクラスは高画素化とバッファ増強以外の変更はあまり行われず安定した中判カメラ的モデルという扱いで行くのではないかと思います。

20DとEOS-1Dの間のクラス

20Dのスペックアップに伴い、その間は価格の差は大きいが、数字的なスペックの差は小さいという製品企画が難しいクラスになっていますし、予想通り次期EOS-1Dが高画素モデルと高速連写モデルへとバリエーションが増えた場合、益々難しくなるので、今後もこのクラスへのモデル投入は可能性が低いと思います。

総論として、EOS-1D Mark IIとEOS 20Dの登場で、デジタル一眼の過渡期は終わったという印象があります。次期モデルからはデジタル一眼も熟成期に突入するでしょう。従って、今後刺激的な展開というのはあまり期待できないと思います。

今後はイメージャーの改良やカメラとしての機能の向上といった、銀塩時代の延長の様な地道な進化の歴史が再び始まるのだと思います。


タイトルRe^2: 今後の展開
記事No: 6360
投稿日: 2004/09/02(Thu) 16:27
投稿者釣った魚にエサはやらない

--> kubota さん


kubota さんの予想を興味深く、読ませていただきました。私なりの予想を立ててみました。

> Kiss Dクラス
>
> 次期モデルで起動時間の短縮、書き込み速度の向上等のマイナーモデルチェンジはあるでしょうが、大幅には変わらず、価格も据え置きか下がっても意外と下がらないのではないかと思います。

EOS 20Dの電子回路の中のメモリーを削り、動作クロックを下げて、F2.8のセンサーを除いた物を搭載するでしょう。筐体は、マルチコントローラーが追加されるでしょう。

>
> 入門機クラスとは言え、デジタル一眼まで低価格競争の消耗戦市場になるのは好ましくありませんし、コンシューマークラスでもキヤノンは他社より高値安定路線を目指しているので、このクラスでも同じ姿勢ではないかと思います。
> シェアを取るのは大事ですが、利益を出す事はもっと大事と考える企業だと思いますし、利益を出しながらシェアを取る自信も持っているでしょう。

ニコンが、D70の下位機種を発売すれば、対抗上、機種を出すでしょう。プラスチックマウントで絞込みボタンのない機種になると思います。



> EOS 20Dクラス
>
> 20Dは今後どの様なモデルチェンジをするのか予想が難しいほどスペックアップしてしまいました。後は、ダストリダクションの搭載やバッファ増強以外は高画素化位しか考えられない所まで来ています。
> キヤノンは20Dを普及機クラスでの覇権を決定付けるモデルと考えていると思います。よほど協力なライバルが登場しない限り、大幅なモデルチェンジや大幅な低価格モデルの投入はないと思います。
>

後継機は、SDカードとCF両方使える機種になると思います。

> EOS-1Dクラス
>
> 他社フラッグシップモデルへのアドバンテージとして1.3倍は継続していくでしょう。次期モデルでは大幅なフルモデルチェンジをしていい時期だし、デジタル部の完成度は充分に高いので、方向性はカメラ部の根本的な新設計しか考えられないと思うので、1.3倍専用設計ボディに生まれ変わると思います。
> 一般用途では更なる高画素化が求められるでしょうが、スポーツ報道用途では更なる高画素化はかえって嫌がられる可能性も高く、高画素モデルと高速連写モデルとに別れる可能性があると思います。高速連写モデルは秒間10コマあるいはそれ以上が目標になるでしょう。
> 新設計に伴いバッテリーグリップ分離式になる可能性もあると思います。価格は大幅新設計という事もあり、据え置きか多少しか下がらないのではないかと思います。
>
> 高速連写(低画素)モデルは差別化で多少リーズナブルな価格設定になるかも知れません。
>

キヤノンのフラッグシップとして、安売りはしないと思います。多少価格を下げ、軽量化はするでしょうが、防水防塵に不利なため分離型にはならないと思います。

> EOS-1Dsクラス
>
> 次期モデルでは1600万画素かそれに近い高画素モデルとなり、いよいよ中判デジバックの競合製品という色合いを濃くしていくと思います。用途からも連写スピードの向上は重視されず、その代わりバッファ増強でレスポンスは向上すると思います。結果として価格は据え置きに近くなると思います。
> 今後もこのクラスは高画素化とバッファ増強以外の変更はあまり行われず安定した中判カメラ的モデルという扱いで行くのではないかと思います。

画素数のアップは、当然としてそれに相応しいAFが与えられると思います。20D用に開発されたクロスセンサーを45点全てで使えるようになれば、1600万画素も生きると思います。また、このカメラの能力を引き出すには、手ブレ補正の機能に頼らざるをえず、広角や標準ズームにも手ブレ補正が与えられるかもしれません。


>
> 20DとEOS-1Dの間のクラス
>
> 20Dのスペックアップに伴い、その間は価格の差は大きいが、数字的なスペックの差は小さいという製品企画が難しいクラスになっていますし、予想通り次期EOS-1Dが高画素モデルと高速連写モデルへとバリエーションが増えた場合、益々難しくなるので、今後もこのクラスへのモデル投入は可能性が低いと思います。

ニコンのD2Hの、ノイズ問題が解決されれば、強力なライバルになると思いますので、対抗上30万円位の製品を出すでしょう。1Dシリーズは、安売りはしたくないので、既存の20Dに手を加えてくると思います。具体的には、筐体を防水防塵にして、1DのAFを与え、秒間8コマ、15万回使用できるシャッター、メモリー増設などすれば、充分対抗できると思います。

>
> 総論として、EOS-1D Mark IIとEOS 20Dの登場で、デジタル一眼の過渡期は終わったという印象があります。次期モデルからはデジタル一眼も熟成期に突入するでしょう。従って、今後刺激的な展開というのはあまり期待できないと思います。

私もデジタル一眼の過渡期は終わったと思いますので、これからは、10DやD60のような値崩れの心配なく、安心して本体を買える時代になると思います。


タイトルRe^3: 今後の展開
記事No: 6385
投稿日: 2004/09/03(Fri) 00:34
投稿者
URLhttp://homepage.mac.com/ko1kubota/

--> 釣った魚にエサはやらない さん

> > Kiss Dクラス

> EOS 20Dの電子回路の中のメモリーを削り、動作クロックを下げて、F2.8のセンサーを除いた物を搭載するでしょう。筐体は、マルチコントローラーが追加されるでしょう。

コンシューマーモデルからステップアップするユーザーの事を考えるとマルチコントローラー搭載はあるかも知れませんね。ただ、初心者ユーザーに斜め入力という難しい操作をさせるのもどうかと思うので、AFポイントは7点の方が良いかとも思いますし、差別化のためにもAFはしばらくは現行のままで行くのではないかと思います。

> ニコンが、D70の下位機種を発売すれば、対抗上、機種を出すでしょう。プラスチックマウントで絞込みボタンのない機種になると思います。

D70の下位機種が出てきたら、より低価格なKiss D後継機は必要になるでしょうね。それは、より小型軽量でより女性を意識したデザインになると思います。その場合、現行のKiss Dの価格帯に男性向けKiss D的な性格の機種が必要になるかも知れません。

EOS 100Dといった名称で、内容的にはEOS 10Dの書き込み速度を上げて、バッファを減らし、プラスチックボディにしたというイメージでしょうか。ただ、銀塩ではEOS 7がその役割も兼任している印象なので、デジタルもEOS 20Dが現在も充分に低価格なので、敢えて男性向けKiss D的正確なモデルの必要は無いかも知れません。

> > EOS 20Dクラス

> 後継機は、SDカードとCF両方使える機種になると思います。

その可能性はあるかも知れませんね。

> > EOS-1Dクラス

> キヤノンのフラッグシップとして、安売りはしないと思います。多少価格を下げ、軽量化はするでしょうが、防水防塵に不利なため分離型にはならないと思います。

銀塩EOS-1が分離式だったので、防塵防滴は理由にはならないと思います。別な理由でバッテリー一体型が選択された場合、バッテリー分離式のバリエーションが追加される可能性も考えられると思います。

> > EOS-1Dsクラス

> 画素数のアップは、当然としてそれに相応しいAFが与えられると思います。20D用に開発されたクロスセンサーを45点全てで使えるようになれば、1600万画素も生きると思います。また、このカメラの能力を引き出すには、手ブレ補正の機能に頼らざるをえず、広角や標準ズームにも手ブレ補正が与えられるかもしれません。

このモデルのためだけに、AFを新設計する事はないと思いますが、EOS-1D系のAFが進化したらそのAFユニットを流用する可能性はあると思います。
EOS-1Dシリーズの高画素化が進めば、EOS-1Dsに銀塩35mmシステム並の機動力を求めるユーザー層は減り、スタジオ用途か屋外でも建設写真と言った三脚固定の用途が中心になると思われ、手ブレ補正レンズの需要はさほど高くはならないと思います。

むしろEOS-1Dsを意識したレンズとしてはTSレンズのモデルチェンジがあるかも知れません。デジタル対応の新TSレンズの方が解像力が高い、いや、旧TSレンズの方がボケ味がいいなどの議論の展開が予想されます。

また、スタジオ用途、写真館用途では、顧客の手前35mmクラスに見えるボディは中判の代替としての導入はし難いという要望があるかも知れませんので、中身は大幅に変わらずとも、外観だけやや無骨に見えるようなデザイン変更や、ネーミングの変更等があるかも知れません。

> > 20DとEOS-1Dの間のクラス

> ニコンのD2Hの、ノイズ問題が解決されれば、強力なライバルになると思いますので、対抗上30万円位の製品を出すでしょう。1Dシリーズは、安売りはしたくないので、既存の20Dに手を加えてくると思います。具体的には、筐体を防水防塵にして、1DのAFを与え、秒間8コマ、15万回使用できるシャッター、メモリー増設などすれば、充分対抗できると思います。

キヤノンはスポーツ用のプロモデルには格別の思い入れがあるので、EOS-1の名称には拘ると思います。従って画素数を落とした低価格モデルがあったとしても、EOS-1Dのバリエーションという形を取ると思います。
30万台は無理かも知れませんが、他社競合機種より多少高くても、EOS-1D系がこの値段なら安いと感じる位の絶妙な価格設定で勝負は可能でしょう。

> 私もデジタル一眼の過渡期は終わったと思いますので、これからは、10DやD60のような値崩れの心配なく、安心して本体を買える時代になると思います。

コンシューマーデジカメ市場は、ユーザーのニューモデルへの期待感が高すぎ、短いスパンでのニューモデル投入がないと製品が売れないという状況になり、無意味な高画素化の道を突き進みましたが、デジタル一眼もユーザーのニューモデルへの期待感が高すぎる傾向があるように思います。

デジタル一眼の市場がコンシューマーデジカメの二の舞にはなって欲しくないと思います。


タイトルRe^4: 今後の展開
記事No: 6471
投稿日: 2004/09/04(Sat) 10:02
投稿者釣った魚にエサはやらない
URLhttp://.

--> kubota さん

レスありがとうございます。今後の展開の続きを考えて見ました。

> > > EOS-1Dsクラス
>
> > 画素数のアップは、当然としてそれに相応しいAFが与えられると思います。20D用に開発されたクロスセンサーを45点全てで使えるようになれば、1600万画素も生きると思います。また、このカメラの能力を引き出すには、手ブレ補正の機能に頼らざるをえず、広角や標準ズームにも手ブレ補正が与えられるかもしれません。
>
> このモデルのためだけに、AFを新設計する事はないと思いますが、EOS-1D系のAFが進化したらそのAFユニットを流用する可能性はあると思います。
> EOS-1Dシリーズの高画素化が進めば、EOS-1Dsに銀塩35mmシステム並の機動力を求めるユーザー層は減り、スタジオ用途か屋外でも建設写真と言った三脚固定の用途が中心になると思われ、手ブレ補正レンズの需要はさほど高くはならないと思います。

広告関係やグラビア写真などには、それなりに需要があるとおもいますけどね。また、余分な画素をハニカムSRのように、ダイナミックレンジを広げるように使えば、既存の使い方でも役に立つ気がします。


>
> むしろEOS-1Dsを意識したレンズとしてはTSレンズのモデルチェンジがあるかも知れません。デジタル対応の新TSレンズの方が解像力が高い、いや、旧TSレンズの方がボケ味がいいなどの議論の展開が予想されます。

レタッチソフトで、TSレンズがやれることはできると思いますので、新TSレンズを発売しても買う人いますかね?

>
> また、スタジオ用途、写真館用途では、顧客の手前35mmクラスに見えるボディは中判の代替としての導入はし難いという要望があるかも知れませんので、中身は大幅に変わらずとも、外観だけやや無骨に見えるようなデザイン変更や、ネーミングの変更等があるかも知れません。

むしろ、キヤノンで、中判カメラ用「デジタルカメラバック」を発売するかもしれませんね。

>
> > > 20DとEOS-1Dの間のクラス
>
> > ニコンのD2Hの、ノイズ問題が解決されれば、強力なライバルになると思いますので、対抗上30万円位の製品を出すでしょう。1Dシリーズは、安売りはしたくないので、既存の20Dに手を加えてくると思います。具体的には、筐体を防水防塵にして、1DのAFを与え、秒間8コマ、15万回使用できるシャッター、メモリー増設などすれば、充分対抗できると思います。
>
> キヤノンはスポーツ用のプロモデルには格別の思い入れがあるので、EOS-1の名称には拘ると思います。従って画素数を落とした低価格モデルがあったとしても、EOS-1Dのバリエーションという形を取ると思います。
> 30万台は無理かも知れませんが、他社競合機種より多少高くても、EOS-1D系がこの値段なら安いと感じる位の絶妙な価格設定で勝負は可能でしょう。


低価格のEOS-1D系を発売されるにしても、製造原価の高いフルサイズや1.3倍では、出さず1.6倍のセンサーを使うとおもいます。

> コンシューマーデジカメ市場は、ユーザーのニューモデルへの期待感が高すぎ、短いスパンでのニューモデル投入がないと製品が売れないという状況になり、無意味な高画素化の道を突き進みましたが、デジタル一眼もユーザーのニューモデルへの期待感が高すぎる傾向があるように思います。
>
> デジタル一眼の市場がコンシューマーデジカメの二の舞にはなって欲しくないと思います。

集合写真などでは、解像度が高ければ高いほど良いですし、センサーのサイズを小さくして高画素化するのは、一番らくに儲かるやり方なので、なくなるのは難しいと思いますが、私には、20Dの画質で充分なので、20Dを買ったら壊れるまで使おうと思います。


タイトルRe^5: 今後の展開
記事No: 6506
投稿日: 2004/09/04(Sat) 23:00
投稿者
URLhttp://homepage.mac.com/ko1kubota/

--> 釣った魚にエサはやらない さん

> 広告関係やグラビア写真などには、それなりに需要があるとおもいますけどね。また、余分な画素をハニカムSRのように、ダイナミックレンジを広げるように使えば、既存の使い方でも役に立つ気がします。

個人的にはその様な需要は今後1.3倍のEOS-1Dシリーズのモデルチェンジ毎に順次そちらに吸収され、EOS-1Dsへの需要は減ると思います。全くなくなると言う意味ではありませんが(^^;)。

ダイナミックレンジに関しては、高画素化が進めばフルサイズのEOS-1Dsとしても問題になってくる可能性もありますから、キヤノンがどの様な対策をしてくるかは注目ですね。現時点では何とも言えませんが、出力画素数を減らして対応するという方法は高画素化の要求と相反するので本末転倒な気もします。

> レタッチソフトで、TSレンズがやれることはできると思いますので、新TSレンズを発売しても買う人いますかね?

EOS-1Dsを使用するプロユーザーの声を聞くと、EFレンズにはTSレンズがあるので中判の代替としての使用が可能という点を評価する人が結構いる様です。
中判的用途となると、大伸ばしを前提とした高精細な画像を得る必要がある分野という事になるので、レタッチで同様の効果を得ようとはしないと思います。

ただ、TSレンズを本当に必要とするユーザーはもう所有しているでしょうし、本当の所デジタル対応設計に設計し直す必要がある画質かどうかも僕には判断不能なので、確かにモデルチェンジするほどの需要はないかも知れません。

> むしろ、キヤノンで、中判カメラ用「デジタルカメラバック」を発売するかもしれませんね。

カメラバック用の中判カメラをキャノンが生産していないとその可能性は低いと思います。中判カメラ市場は大きな市場とは言えないと思うので、新たに中判カメラ市場に参入するより、EOS-1Dsでその市場の需要に食い込むという方向の方が得策だと思います。

> 低価格のEOS-1D系を発売されるにしても、製造原価の高いフルサイズや1.3倍では、出さず1.6倍のセンサーを使うとおもいます。

個人的には1.6倍のEOS-1Dはあったら面白いと思いますが、キヤノンが1.6倍のモデルにEOS-1Dの名を与えることはないだろうと思います。
1.6倍のセンサーでなければ、充分に低価格のEOS-1Dが造れないのなら低価格なEOS-1Dの企画自体が実現されないだろうと思います。

> 集合写真などでは、解像度が高ければ高いほど良いですし、センサーのサイズを小さくして高画素化するのは、一番らくに儲かるやり方なので、なくなるのは難しいと思いますが、私には、20Dの画質で充分なので、20Dを買ったら壊れるまで使おうと思います。

僕も20Dの画質があれば充分です。高画素化はするならするで、感度の問題やダイナミックレンジの問題は解決して欲しいと思います。それさえちゃんとしてくれたら高画素化そのものは別に反対する理由はありませんから、技術の進歩に期待してます。