--> おじゃまします さん
横からすみません。
以前にP-400について他板に投稿した
自分のTextがあったので投稿させていただきます。
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それまではPM-3300Cでプリントしてまして、階調やディープシャドーのつぶれ、耐久性、耐水性などが不満で新しいインクジェットを色々見ましたがどうも納得いかず昇華型に目を付けました。
このP-400は解像度が314dpiでインクジェットの表示からすると
何それ、という数値なのですが、1ドットが24bitカラーで印字できるためか、暗部のつぶれも無く階調もハイライトからシャドー部まで非常に滑らかで高精細な印象です。インクジェットの4〜6色のドットで色と階調を作っているのとは明かに別次元です。
色は程良く落ち着いた感じで銀塩プリントに近いというか、ほとんどそのものです。
またキャリブがとれたモニタで見るsRGBがほぼそのままの印象で出ます。言い方換えると結構データに忠実です(弱冠の色操作は必要かも)。ただ飽和気味の色域も出てしまうインクジェットに慣れると少し、落ち着いた印象かもしれません。
銀塩プリントの様に見える表面は透明の保護フィルムがコーティングされ、ベタベタ触ろうが、水やお茶をこぼそうが、ティッシュでひと拭きすればOK。
公称耐光30年ですが、アルバムなどに入れればもっともつのかな。
1年半前の買った時にプリントして外に出しっぱなしのものも、今のところ目で見て分かる変化はありません。(直射日光の当たらない室内)
最大プリントサイズはA4弱(194×258mm=A4専用紙で回りがけらる)ですがこの画質で本体が再安値、探せば¥29,800(定価¥120,000=購入当時=現在はオープン価格)位であります。私は¥29,800で買いました。
ランニングコストはA4弱で約¥160/1枚程度。目詰まりなどロスが少ないのでこのことを考慮すると決して高くはないと思います。
まとめると
・長所
高精細、非常に滑らかな階調(暗部までしっかり)、
耐光・耐水性、ほとんど銀塩プリントのタッチ
・短所
シビアに見れば色域がsRGBより少し狭く、落ち着いた発色
(ある程度photoshopトーンカーブなどで調整が可能)
そこそこ正確なモニタのキャリブなど色やphotoshopに関するスキルが必要
(モニタが狂ってるとそのまま出てなんじゃこりゃと思います)
出力サイズが一定で194×258mm以下
(L版だと4枚同時に出さなければならない)
写真専用機で他の用途には使えない
ちょっとクセはありますが、個人的には価格を考えると、銀塩プリントそのままの印象で、非常に満足です。売れてないのは、やはり扱いが少し難しいからかな。
以上、参考になれば幸いです。
--------------------------------------------------以上です。
ちなみにローラー等のメンテは必要ないと思います。説明書に記載もされていません。
消耗品は、自宅周辺(ちょっと田舎です)のカメラ店などには置いてないのでなくなりかけたら近所のキタムラで取り寄せています。