前から疑問に思っていたのですが、ご存知の方教えてください。一眼レフというのは撮影用のレンズをそのまま使ったフレーミングやフォーカス調整ができることによる確実な撮影ができることが、他のカメラ方式に対する利点のひとつと理解しています。それは自動化されたAFやAEでも同じことでTTL(Through The Lense)であることがそれらの機構の成立の基本条件なんだと思います。一眼レフのAFの場合、撮影用のレンズを通して入ってきた光がCCDに届いて結像するところを途中にレフレクターミラーで方向転換させてペンタ部のAFセンサーのところで結像させることになりますが、その両方の光の距離は同じにするすることで、AFセンサーでの合焦判断ができるようになっていると理解しています。そこでわからないのは、それなら、なぜレンズによって前ピン傾向になったり、後ピン傾向になったりするのでしょうか?レンズ−CCD間とレンズ−AFセンサー間の距離のズレのせいならば、それはレンズとの相性というより、カメラ自身の個体差という判断になるはずです。どんなレンズで合っても、AFセンサーが合焦マークをつけたならば、光学的に同じ距離にあるCCDで合焦しない理由がわかりません。私は光学系ではありませんがエンジニアなので、その知識で考えると、”AFのフィードバック制御を完全に安定するまで待つと合焦時間が長くなるのでオーバーシュートアンダーシュート作動の途中で合焦を通り過ぎたとき無理やり動作をとめてしまう。そのときの慣性的な動きがカメラごとに異なり、合焦点前で止まるものや過ぎてからとまるものの差が出る”という推論を考えました。どなたかご存知の方教えていただけないでしょうか。それともうひとつ、今回X2を買ってSigma18-50mmF2.8で撮影したところ、えらく前ピンで”こりゃ相性だめだ”とがっかりしました。(DNではジャスピンだったため)しかし、X2との組み合わせで撮り続ける内に、最近は前ピンが気にならなくなりました。最初の撮影のときたまたま前ピンだっただけなのかもしれませんが、もしかしたら、撮影映像のピント位置とコントラストの情報を蓄積して、ピント精度を自己学習しているのでないかと想像しました。しかし、そのような情報はどこにも出ていませんので、やっぱりこれは思い過ごしでしょうか?
≫ ptpt さん 制動を予測してAFするのは当たりで、ずっと昔に雑誌でCANONの方が言っていたと思います。単純に一発で決めるわけではなく、色々面倒なことをしている中での処理だったような話だったと思いますが。ただしやっぱりこれはレンズ側の話で、ボディー側はAFユニット行きの光路とCMOS行きの光路のズレでしょう。それとレンズによって特性がでるのは、これは仕事で少し絡んだ聞きかじりですが、真ん中のAFエリアであわせるとき、人間の目が見ている(最終的に絵になる)のは真ん中を通ってきた光を含むレンズ全域からCMOS真ん中に結像する光全部です。AFユニットが見ているのはF*センサーといわれるように、口径で丁度F*になるところを通ってきた光だけです。この差がズレになることがあるというような話でした。
制動を予測してAFするのは当たりで、ずっと昔に雑誌でCANONの方が言っていたと思います。単純に一発で決めるわけではなく、色々面倒なことをしている中での処理だったような話だったと思いますが。ただしやっぱりこれはレンズ側の話で、ボディー側はAFユニット行きの光路とCMOS行きの光路のズレでしょう。それとレンズによって特性がでるのは、これは仕事で少し絡んだ聞きかじりですが、真ん中のAFエリアであわせるとき、人間の目が見ている(最終的に絵になる)のは真ん中を通ってきた光を含むレンズ全域からCMOS真ん中に結像する光全部です。AFユニットが見ているのはF*センサーといわれるように、口径で丁度F*になるところを通ってきた光だけです。この差がズレになることがあるというような話でした。
センサー屋くずれさん 書き込みありがとうございます。(って、なんか失礼な呼び方をしているような気がしますが、 これ以外に書きようがないので失礼!)> 制動を予測してAFするのは当たりで、ずっと昔に雑誌でCANONの方が言っていたと> 思います。単純に一発で決めるわけではなく、色々面倒なことをしている中での> 処理だったような話だったと思いますが。やはりそうだったのですが、私の**年のエンジニア(非カメラ)のキャリアの勘も捨てたものでもないかも。> AFユニットが見ているのはF*センサーといわれるように、口径で丁度F*に> なるところを通ってきた光だけです。> この差がズレになることがあるというような話でした。明るいレンズを使うとF5.6センサーの場合、その外側からの光線が別の位置に結像するということがあるんですか。いろいろ難しいのですね。勉強になりました。
≫ ptpt さん > 私は光学系ではありませんがエンジニアなので、その知識で考えると、> ”AFのフィードバック制御を完全に安定するまで待つと合焦時間が> 長くなるのでオーバーシュートアンダーシュート作動の途中で合焦を通り過ぎたとき> 無理やり動作をとめてしまう。> そのときの慣性的な動きがカメラごとに異なり、合焦点前で止まるものや> 過ぎてからとまるものの差が出る”> という推論を考えました。これはまだ銀塩が主流時代に「CAPA」という雑誌にAFの原理について解説された記事に参考になるものがありました。AFの仕組みとしてキヤノンの場合、レリーズ半押しにてまず位相差(ここではデフォーカス量)を計測、レンズ駆動量を割り出し、レンズ側に指示します。レンズ駆動停止後、再度位相差を検出、AF一次深度と呼ばれる範囲内に入っているかどうかを確認、入っていれば合焦完了、入っていなければまた駆動量をレンズ側に指示するそうです。数度繰り返し、それでもAF一次深度に入らなければ、AF二次深度(緩めに設定された深度)に入っていれば合焦と判断するようにしているそうです。これは、特にサードパーティ製の古い(超音波でない)レンズを使用したときに、合焦前後で微調整のような動作を確認することができることからも真実かと思います。わたしが所有するトキナーの初代AT-X270AF(AF28-70mmF2.8)では、遊び(!?)が多いのか40Dで使用しても合焦前後で微調整のような挙動を示し、AFに非常に時間がかかります。キヤノンがUSM(超音波モータ)を最初にリリースしたときは、その高い応答制御特性がウリでした。USMではそれまで見られた合焦前後での微調整のような作業がほとんど見られないんです。このことから、AF深度内でのバラツキはあっても、慣性的な動きが影響するとは考えにくいかもしれませんね。
> 私は光学系ではありませんがエンジニアなので、その知識で考えると、> ”AFのフィードバック制御を完全に安定するまで待つと合焦時間が> 長くなるのでオーバーシュートアンダーシュート作動の途中で合焦を通り過ぎたとき> 無理やり動作をとめてしまう。> そのときの慣性的な動きがカメラごとに異なり、合焦点前で止まるものや> 過ぎてからとまるものの差が出る”> という推論を考えました。これはまだ銀塩が主流時代に「CAPA」という雑誌にAFの原理について解説された記事に参考になるものがありました。AFの仕組みとしてキヤノンの場合、レリーズ半押しにてまず位相差(ここではデフォーカス量)を計測、レンズ駆動量を割り出し、レンズ側に指示します。レンズ駆動停止後、再度位相差を検出、AF一次深度と呼ばれる範囲内に入っているかどうかを確認、入っていれば合焦完了、入っていなければまた駆動量をレンズ側に指示するそうです。数度繰り返し、それでもAF一次深度に入らなければ、AF二次深度(緩めに設定された深度)に入っていれば合焦と判断するようにしているそうです。これは、特にサードパーティ製の古い(超音波でない)レンズを使用したときに、合焦前後で微調整のような動作を確認することができることからも真実かと思います。わたしが所有するトキナーの初代AT-X270AF(AF28-70mmF2.8)では、遊び(!?)が多いのか40Dで使用しても合焦前後で微調整のような挙動を示し、AFに非常に時間がかかります。キヤノンがUSM(超音波モータ)を最初にリリースしたときは、その高い応答制御特性がウリでした。USMではそれまで見られた合焦前後での微調整のような作業がほとんど見られないんです。このことから、AF深度内でのバラツキはあっても、慣性的な動きが影響するとは考えにくいかもしれませんね。
≫ L→R さん L→Rさん詳しい情報ありがとうございます。> AFの仕組みとしてキヤノンの場合、レリーズ半押しにてまず位相差(ここではデフォーカス量)を計測、> レンズ駆動量を割り出し、レンズ側に指示します。> レンズ駆動停止後、再度位相差を検出、AF一次深度と呼ばれる範囲内に入っているかどうかを確認、> 入っていれ合焦完了、入っていなければまた駆動量をレンズ側に指示するそうです。連続的にフィードバック制御をしているわけではないのですね。たぶん、AFを早くするために、こうするのがいいのでしょうね。ところで、私は基本的なことを理解していないことに気がつきました。私がまだカメラに興味がなかったころ同級生のAE-1やOM-2Nのファインダーをのぞかせてもらったとき、「センターの円の右と左の画像の高さズレがなくなったら、ピントがあっているんだ」と聞きましたが、たぶんそれと同じことをコンピュータがしているんだと思いますが、どういうメカニズムで右と左で画像がずれて、ぞれが合うとなぜ合焦したことになるのか、いまだ理解していません。位相式のオートフォーカスって、どのようなメカニズムになっているのかどなたか もしよろしければ教えていただけないでしょうか。(自分でGoogle等で検索かけてみたのですが、当たり前の技術すぎるのか出てきませんでした。)
L→Rさん詳しい情報ありがとうございます。> AFの仕組みとしてキヤノンの場合、レリーズ半押しにてまず位相差(ここではデフォーカス量)を計測、> レンズ駆動量を割り出し、レンズ側に指示します。> レンズ駆動停止後、再度位相差を検出、AF一次深度と呼ばれる範囲内に入っているかどうかを確認、> 入っていれ合焦完了、入っていなければまた駆動量をレンズ側に指示するそうです。連続的にフィードバック制御をしているわけではないのですね。たぶん、AFを早くするために、こうするのがいいのでしょうね。ところで、私は基本的なことを理解していないことに気がつきました。私がまだカメラに興味がなかったころ同級生のAE-1やOM-2Nのファインダーをのぞかせてもらったとき、「センターの円の右と左の画像の高さズレがなくなったら、ピントがあっているんだ」と聞きましたが、たぶんそれと同じことをコンピュータがしているんだと思いますが、どういうメカニズムで右と左で画像がずれて、ぞれが合うとなぜ合焦したことになるのか、いまだ理解していません。位相式のオートフォーカスって、どのようなメカニズムになっているのかどなたか もしよろしければ教えていただけないでしょうか。(自分でGoogle等で検索かけてみたのですが、当たり前の技術すぎるのか出てきませんでした。)
≫ ptpt さん > 位相式のオートフォーカスって、どのようなメカニズムになっているのか> どなたか もしよろしければ教えていただけないでしょうか。既にご推測されているとおり、位相差検出方式とは基本的にはMF時代のスプリットイメージプリズム(上下像のズレ)によるピント合わせを自動で行うようなシステムです。MF時代、またAF化されてもまだ初期のうちは、こうした仕組みを詳しく説明した文献は多かったのですが、高度に進化していくうちに段々ブラックボックス化してきたように思います。現在発売中のカメラ雑誌「CAPA」(2008.5号)に「ピンボケになる理由をAFのしくみから考える」として簡単に図解してあります。ネット上では、予測駆動の説明ですがここにある図が参考になりそうです。# http://www.nikon.co.jp/main/jpn/profile/about/technology/core/caf/index.htm
> 位相式のオートフォーカスって、どのようなメカニズムになっているのか> どなたか もしよろしければ教えていただけないでしょうか。既にご推測されているとおり、位相差検出方式とは基本的にはMF時代のスプリットイメージプリズム(上下像のズレ)によるピント合わせを自動で行うようなシステムです。MF時代、またAF化されてもまだ初期のうちは、こうした仕組みを詳しく説明した文献は多かったのですが、高度に進化していくうちに段々ブラックボックス化してきたように思います。現在発売中のカメラ雑誌「CAPA」(2008.5号)に「ピンボケになる理由をAFのしくみから考える」として簡単に図解してあります。ネット上では、予測駆動の説明ですがここにある図が参考になりそうです。# http://www.nikon.co.jp/main/jpn/profile/about/technology/core/caf/index.htm
ジンさん情報ありがとうございます。> ネット上では、予測駆動の説明ですがここにある図が参考になりそうです。> # http://www.nikon.co.jp/main/jpn/profile/about/technology/core/caf/index.htmよくわかる情報ありがとうございます。大変よくわかりました。このような仕組みになっているので、形状がはっきりしないものや、分割された方向に輪郭がないものはピンずれが発生するんですね。>MF時代、またAF化されてもまだ初期のうちは、こうした仕組みを詳しく説明した>文献は多かったのですが、高度に進化していくうちに段々ブラックボックス化してき>たように思います。最近、このような情報がないのは、有名な「ハネウェル裁判」の影響かもしれませんね。下手に詳しい解説を書いて、それうちの特許に抵触しているよ」と指摘されるのを恐れているのかもしれませんね。
≫ ptpt さん > 最近、このような情報がないのは、> 有名な「ハネウェル裁判」の影響かもしれませんね。> 下手に詳しい解説を書いて、それうちの特許に抵触しているよ」と> 指摘されるのを恐れているのかもしれませんね。解説をいくら詳しく書いても特許に抵触することはありません。商品として実現する場合に抵触する可能性はありますが。もともと特許というのは新規なアイデアを世間に公表する目的を持っています。その対価として「専用実施権」が保証されるわけです。
> 最近、このような情報がないのは、> 有名な「ハネウェル裁判」の影響かもしれませんね。> 下手に詳しい解説を書いて、それうちの特許に抵触しているよ」と> 指摘されるのを恐れているのかもしれませんね。解説をいくら詳しく書いても特許に抵触することはありません。商品として実現する場合に抵触する可能性はありますが。もともと特許というのは新規なアイデアを世間に公表する目的を持っています。その対価として「専用実施権」が保証されるわけです。
八角部屋さんコメントありがとうございます。> > 解説をいくら詳しく書いても特許に抵触することはありません。> 商品として実現する場合に抵触する可能性はありますが。> もともと特許というのは新規なアイデアを世間に公表する目的を持っています。> その対価として「専用実施権」が保証されるわけです。そうですね。私の想像がうがったものだったかもしれません。私は制御ソフトの特許というのは、製品の動作だけを見て、「これ、うちの・・・の特許に抵触している」といいあてるのは難しく、特許の文章は難解(http://www.j-tokkyo.com/2006/G03B/JP2006-047417.shtml のような文章。頭ゆだりそう!)なので、けっこう、お互いにニアミスをしているんじゃないかなあと、勝手に想像していました。逆にカメラ会社はハネウェル裁判で痛い目にあっているので、このへんはきっちりしているんでしょうね。
≫ ptpt さん > 逆にカメラ会社はハネウェル裁判で痛い目にあっているので、> このへんはきっちりしているんでしょうね。ハネウェル裁判は、米国の特許が「先発明主義」だからです。他の先進諸国は「先願主義」です。先願主義だと、発明者は特許申請を特許庁に出すので、一定期間後にそれは公表されます。誰が先に発明したか、ではなく誰が先に発明内容を申請したか、が権利化に重要なファクターとなります。ところが悪名高い米国の先発明主義だと、どこにも発明内容が公表されることなく時間が過ぎ、同様の発明内容を商品化した他者に対して「突然」あれは俺の特許に抵触するぞ!と異議を申し立てることができます(サブマリン特許)。勿論裁判で争うわけですが、米国では発明者が「ほら!○年○月○日に俺の発明を俺のノートに書き記してある!」と証拠を提出し裁判で認められればその内容を商品化した他者は負けて、莫大な特許料を支払う羽目になります。しかも訴えられるまでそんな発明をした人がいるかどうか、誰にもわかりません。米国はコワイ国です。
> 逆にカメラ会社はハネウェル裁判で痛い目にあっているので、> このへんはきっちりしているんでしょうね。ハネウェル裁判は、米国の特許が「先発明主義」だからです。他の先進諸国は「先願主義」です。先願主義だと、発明者は特許申請を特許庁に出すので、一定期間後にそれは公表されます。誰が先に発明したか、ではなく誰が先に発明内容を申請したか、が権利化に重要なファクターとなります。ところが悪名高い米国の先発明主義だと、どこにも発明内容が公表されることなく時間が過ぎ、同様の発明内容を商品化した他者に対して「突然」あれは俺の特許に抵触するぞ!と異議を申し立てることができます(サブマリン特許)。勿論裁判で争うわけですが、米国では発明者が「ほら!○年○月○日に俺の発明を俺のノートに書き記してある!」と証拠を提出し裁判で認められればその内容を商品化した他者は負けて、莫大な特許料を支払う羽目になります。しかも訴えられるまでそんな発明をした人がいるかどうか、誰にもわかりません。米国はコワイ国です。
画像サイズ: 536×800 (122kB) 撮影データ ( Exif情報表示) 撮影カメラDSLR-A200 焦点距離55mm 露出モード絞り優先AE 測光方式分割評価測光 ISO感度160 シャッタースピード1/100秒 絞りf5.6 ≫ 八角部屋 さん > > > 逆にカメラ会社はハネウェル裁判で痛い目にあっているので、> > このへんはきっちりしているんでしょうね。この本の237〜255ページにオートフォーカスとハネウェル事件として解説されています。興味があるかたは中古本で手に入りますので、読んでみてください。
> > > 逆にカメラ会社はハネウェル裁判で痛い目にあっているので、> > このへんはきっちりしているんでしょうね。この本の237〜255ページにオートフォーカスとハネウェル事件として解説されています。興味があるかたは中古本で手に入りますので、読んでみてください。
L→Rさん、はじめまして。一眼の話でなく恐縮ですが、私、動画像カメラの開発設計で一時期、AFの設計もしたことがあります。動画像用のカメラは、一眼と違ってミラーもAF用ラインセンサもありませんから、コンデジと同じく二次元撮像素子の映像を直接評価してAFします。この場合の方式として、L→Rさんのご説明内容と似てはいるんですが、”最初がきつめ、後が緩め”というところが異なります(逆なんです)。動画像カメラの場合、最初はカットオフ周波数の低いデジタルフィルタ(HPF1)で最もピンが出た位置、すなわちHPF1の出力の山が高くなった位置を探します。これはまずピント位置をアバウトでよいから高速で探すことを目的としています。このときのレンズのフォーカスリングは速く動きます。次のステップとしてカットオフ周波数の高いデジタルフィルタ(HPF2)に切り替え、最もピンが出た位置、すなわちHPF2の出力の山が高くなった位置を探します。このときのレンズのフォーカスリングはチビチビと微調整的に動きます。これで合焦完了ですが、デジタルフィルタはHPF1・HPF2とも常時動作しており、その結果を評価判定しています。もし山の高さが一定以下になったらピントが外れたと認識して、一定の高さを持った山の頂上にくるようにモーターを制御し直します。動画像用のカメラは、一眼のラインセンサのように、前ピンか後ピンかの区別はつかないので、モーターの最初の駆動はどっちにいっていいかわかりませんので、最初はとりあえずFAR側かNEAR側のどちらかに動かしてみます。動かしたとき、フィルタ出力の山が下り坂か上り坂かはフィルタの出力から即座に判るので、上り坂に向かうようにレンズを動かします。行き過ぎて下り坂になったら逆進して山の頂上を目指します。以上の動作は”山登り法”といって、各社多少の違いはあれども、1990年頃のムービー時代からのオーソドックスな手法です。その後、もっと速くもっと正確になるようにさまざまな改良が加えられています。今では全く別な優れた方式が登場しているかもしれません。以上、一眼とは関係ないご参考までの情報なんですが・・・ライブビューのできる一眼で上記方法を組み合わせれば、後ピンだ、前ピンだ、このレンズはAFだとピンがイマイチだ・・・⇒調整のため入院といったことが不要になると思います。1/8000の連写でできるかというと? 1/8000=125usecもあればデジタル処理はついていけると思いますが、モーターがそんなに速くついていけませんから、そこはそれこそ動体予測とかのアルゴリズムの更なる工夫が必要とは思いますが。> レンズ駆動停止後、再度位相差を検出、AF一次深度と呼ばれる範囲内に入っているかどうかを確認、> 入っていれば合焦完了、入っていなければまた駆動量をレンズ側に指示するそうです。> > 数度繰り返し、それでもAF一次深度に入らなければ、AF二次深度(緩めに設定された深度)に入って> いれば合焦と判断するようにしているそうです。
≫ ptpt さん > それなら、なぜレンズによって前ピン傾向になったり、後ピン傾向になったりするのでしょうか?よく分からないのですが、過去の報告を見る限り、シグマにレンズのピン調整をお願いすると主に以下の2つの方法で調整が試みられていることが分かります。まず、レンズ内ROMの書き換え。詳しいことまでは分かりませんが、レンズ−ボディ間の通信内容のひとつにAF精度補正係数なるパラメータがあります(キヤノンから発売されている「EF LENSWORK」に書かれています)。このAF精度補正係数の数値を変更しているのではないかな!?と想像しております。次にレンズ位置検出環の再調整。実はこれニコン板の方でも特定レンズでピンズレが発生するため、ニコンに調整をお願いするとこの「レンズ位置検出環の調整」と明細に書かれていた報告があります。ちょっとここがよく分からないのですが、レンズ位置検出環というのはおそらく現在のフォーカス位置(またはズーム位置)を検出する機構かと思います。ただこれがAFの精度にどう影響を与えるのかが分からないのですが、レンズ位置によって収差が異なるので、ボディに渡す情報(AF精度補正係数!?)を動的に変化させているのではないでしょうか。つまり、レンズ位置の検出にズレが生じていると適切な情報をボディ側に渡せないので、ピンズレが生じるのではないかと...........しかし、レンズ側のみの調整で前ピンや後ピン傾向を解決できるのも事実です。レンズ側にピント精度を決定する要素を持つのは確実なんでしょうが、今ひとつその理由って分かりにくいですね。 (^_^;
> それなら、なぜレンズによって前ピン傾向になったり、後ピン傾向になったりするのでしょうか?よく分からないのですが、過去の報告を見る限り、シグマにレンズのピン調整をお願いすると主に以下の2つの方法で調整が試みられていることが分かります。まず、レンズ内ROMの書き換え。詳しいことまでは分かりませんが、レンズ−ボディ間の通信内容のひとつにAF精度補正係数なるパラメータがあります(キヤノンから発売されている「EF LENSWORK」に書かれています)。このAF精度補正係数の数値を変更しているのではないかな!?と想像しております。次にレンズ位置検出環の再調整。実はこれニコン板の方でも特定レンズでピンズレが発生するため、ニコンに調整をお願いするとこの「レンズ位置検出環の調整」と明細に書かれていた報告があります。ちょっとここがよく分からないのですが、レンズ位置検出環というのはおそらく現在のフォーカス位置(またはズーム位置)を検出する機構かと思います。ただこれがAFの精度にどう影響を与えるのかが分からないのですが、レンズ位置によって収差が異なるので、ボディに渡す情報(AF精度補正係数!?)を動的に変化させているのではないでしょうか。つまり、レンズ位置の検出にズレが生じていると適切な情報をボディ側に渡せないので、ピンズレが生じるのではないかと...........しかし、レンズ側のみの調整で前ピンや後ピン傾向を解決できるのも事実です。レンズ側にピント精度を決定する要素を持つのは確実なんでしょうが、今ひとつその理由って分かりにくいですね。 (^_^;
金本さん情報ありがとうございます。> 詳しいことまでは分かりませんが、レンズ−ボディ間の通信内容のひとつにAF精度補正係数なる> パラメータがあります(キヤノンから発売されている「EF LENSWORK」に書かれています)。「EF LENSWORK III」を持っていましたので、探してみたところ、”レンズ繰出・敏感度係数”、”レンズ繰出・敏感度補正係数”という言葉がありました。 金本さんの記述とは表現が異なりますが、LENSWORKがIIIに進化する間に補正の仕方も、二つのファクターに進化したのかも。ネットで検索をかけてもそれらの情報は出てこないので、それ以上のことはわかりませんでしたが、L→Rさんの情報とあわせると、位相差AFでデフォーカス量を検知すると、それを一発で合わせに行くためにこれらの値を用いるようですね。そのときその値と、実際のレンズのハードの特性(フォーカス機構のピッチ誤差とかバックラッシュとか)が異なると、意としたフォーカス位置にならずに”相性問題”が発生するのかも知れませんね。いい情報ありがとうございました。
≫ ptpt さん きちんと理解をしておらずに発言しますが、これってモータの精度とか、機械の動作精度ではないのですか?出荷段階で”調整”で合わせこむものかとおもっとりました。短時間にAFをとるところでOPEN LOOPの制御をしているので誤差がでるのでは?きちんとサーボがかかっているのならそもそもずれようがないのに、やはりずれが発生している現状から、OPEN LOOPなのだろうとか勝手に思っておりました。カメラ側でいくら精度がでていても、モータや機械精度、調整などズレが発生するところが一杯あります。サーボをかけてAFしているなら僕の思いこみは全くの間違いです。この際勉強させてください。カメラからレンズに与えられるAF関連の信号は(1)距離の絶対値なのか(2)移動方向とブレーキ(フォーカスがでるとブレーキをカメラが踏む感じ)のどちらかではないのですか?ぼくは(1)かと勝手に思いこんでいました、合焦マークは単にレンズの距離リングが停止したことを示すのみということになります。
きちんと理解をしておらずに発言しますが、これってモータの精度とか、機械の動作精度ではないのですか?出荷段階で”調整”で合わせこむものかとおもっとりました。短時間にAFをとるところでOPEN LOOPの制御をしているので誤差がでるのでは?きちんとサーボがかかっているのならそもそもずれようがないのに、やはりずれが発生している現状から、OPEN LOOPなのだろうとか勝手に思っておりました。カメラ側でいくら精度がでていても、モータや機械精度、調整などズレが発生するところが一杯あります。サーボをかけてAFしているなら僕の思いこみは全くの間違いです。この際勉強させてください。カメラからレンズに与えられるAF関連の信号は(1)距離の絶対値なのか(2)移動方向とブレーキ(フォーカスがでるとブレーキをカメラが踏む感じ)のどちらかではないのですか?ぼくは(1)かと勝手に思いこんでいました、合焦マークは単にレンズの距離リングが停止したことを示すのみということになります。
JMさん> 短時間にAFをとるところでOPEN LOOPの制御をしているので誤差がでるのでは?私は完全にClose Loopと思っていたので、この質問をさせていただいたのですが、L→Rさんの情報のように、”基本オープン、補助としてフィードバック”ということのようですね。現時点それらの情報からカメラの動きは下記のものと理解しました。1、フォーカスズレ量を検出 ↓2、レンズからのレンズ繰出敏感度係数情報に従い、レンズの繰出しを指示する。※補正係数というのもあるが、詳細は不明。 私は、ズーム位置か対象物の差によるd(レンズ繰出)/d(焦点距離)特性の 非線形性を補正する係数ではないかと想像しておりますが。 ↓3、フォーカスズレが目標ばらつき内に入っているかチェック ↓4、ずれていたら2にもどる。 数回やってもできない場合は目標ばらつきを緩和する それでもだめならあきらめるちがうかなぁ。
すいません。自己レスです。> 私は、ズーム位置か対象物の差によるd(レンズ繰出)/d(焦点距離)特性の> 非線形性を補正する係数ではないかと想像しておりますが。書き間違いました。正) 私は、ズーム位置か対象物との距離の差によるd(レンズ繰出)/d(焦点距離)特性の 非線形性を補正する係数ではないかと想像しておりますが。
≫ ptpt さん 私の認識が違ったようです。ホントに勉強させていただきました。ありがとうございます。
私の認識が違ったようです。ホントに勉強させていただきました。ありがとうございます。
JMさん> 私の認識が違ったようです。> ホントに勉強させていただきました。ありがとうございます。いえ、JMさんのご想像のほうが事実に近かったですね。私の当初の想像のようにフィードバック制御が基本になっていたら、秒何コマもの動体撮影はできないでしょうね。
≫ ptpt さん 話の本筋(ピンズレの理由)とは関係ない書き込みで恐縮なんですが...> 一眼レフのAFの場合、撮影用のレンズを通して入ってきた光がCCDに届いて結像>するところを途中にレフレクターミラーで方向転換させてペンタ部のAFセンサーの>ところで結像EOSを含めAF一眼レフでは、ペンタ部ではなくてボディ下部にAFセンサーがあり、ペンタ部には測光センサーがあるのが一般的だと私は理解しています。http://web.canon.jp/technology/canon_tech/flash/sikumi_d35cam.htmlAF一眼レフすべてがそうなのか、それとも例外があるのかどうかは知りません。(OLYMPUS E-330のクイックリターンミラーは上下じゃなくて横にスイングするから、AFセンサーはボディ下部じゃないところにあるかも? どうなんでしょう。)
話の本筋(ピンズレの理由)とは関係ない書き込みで恐縮なんですが...> 一眼レフのAFの場合、撮影用のレンズを通して入ってきた光がCCDに届いて結像>するところを途中にレフレクターミラーで方向転換させてペンタ部のAFセンサーの>ところで結像EOSを含めAF一眼レフでは、ペンタ部ではなくてボディ下部にAFセンサーがあり、ペンタ部には測光センサーがあるのが一般的だと私は理解しています。http://web.canon.jp/technology/canon_tech/flash/sikumi_d35cam.htmlAF一眼レフすべてがそうなのか、それとも例外があるのかどうかは知りません。(OLYMPUS E-330のクイックリターンミラーは上下じゃなくて横にスイングするから、AFセンサーはボディ下部じゃないところにあるかも? どうなんでしょう。)
≫ S.S.C. さん S.S.Cさん> EOSを含めAF一眼レフでは、ペンタ部ではなくてボディ下部にAFセンサーがあり、> ペンタ部には測光センサーがあるのが一般的だと私は理解しています。本当ですね。すいません。私は雑誌にペンタ部にあると書いてあったように記憶していたのですが、勘違いだったですね。自分のX2で覗き込んでみたら、AF用の下向きのミラーらしきものが見えました。ご指摘ありがとうございます。
S.S.Cさん> EOSを含めAF一眼レフでは、ペンタ部ではなくてボディ下部にAFセンサーがあり、> ペンタ部には測光センサーがあるのが一般的だと私は理解しています。本当ですね。すいません。私は雑誌にペンタ部にあると書いてあったように記憶していたのですが、勘違いだったですね。自分のX2で覗き込んでみたら、AF用の下向きのミラーらしきものが見えました。ご指摘ありがとうございます。
≫ ptpt さん マニュアルフォーカスにてフォーカスエイドであわせた場合を検証すればよいのではないのでしょうか?私の経験だと、ズレるものはそれでもズレていて、駆動の差を考えたことはありませんでした。しかしよくよく考えてみると、おっしゃる通りその駆動の差はあるような気もします。様々な個体を検証すると、再現性がなく、無限遠から最短撮影距離側、その逆とあわせた結果もときによってことなりました。いまはすべてAFセンサーが出した情報は正しいという憶測のもとですが、そもそもとしてそれ自体がレンズによって間違うとか、あやふやとか、正しいとしている範疇が広いとか、狭すぎて曖昧にしているとか、駆動の件もセンサーも全部が曖昧なのではないかという想像をしてみました。1DsMk3、EF16-35,35F1.4,50F1.2,85F1.2,100MacroUSM,24-70F2.8にて。
マニュアルフォーカスにてフォーカスエイドであわせた場合を検証すればよいのではないのでしょうか?私の経験だと、ズレるものはそれでもズレていて、駆動の差を考えたことはありませんでした。しかしよくよく考えてみると、おっしゃる通りその駆動の差はあるような気もします。様々な個体を検証すると、再現性がなく、無限遠から最短撮影距離側、その逆とあわせた結果もときによってことなりました。いまはすべてAFセンサーが出した情報は正しいという憶測のもとですが、そもそもとしてそれ自体がレンズによって間違うとか、あやふやとか、正しいとしている範疇が広いとか、狭すぎて曖昧にしているとか、駆動の件もセンサーも全部が曖昧なのではないかという想像をしてみました。1DsMk3、EF16-35,35F1.4,50F1.2,85F1.2,100MacroUSM,24-70F2.8にて。
≫ WongTang さん Wong Tangさんコメントありがとうございます。> マニュアルフォーカスにてフォーカスエイドであわせた場合を検証すればよいのではないのでしょうか?私はフォーカスエイドというものを使ったことはないのですが、確かにそうすれば、カメラがどんな状態を”合焦”と判断しているかわかりますね。> 私の経験だと、ズレるものはそれでもズレていて、駆動の差を考えたことはありませんでした。> しかしよくよく考えてみると、おっしゃる通りその駆動の差はあるような気もします。みなさんのご意見をお聞きし、駆動によるレンズのフォーカス駆動部の慣性のためにずれるというのは大きなファクターではないのではないかと今は思っています。EOSがA/F制御で使う”レンズ繰出敏感度係数”なるもののレンズのROMに書き込まれている値と実際のレンズのその特性の差(ばらつき)が、ずれを生じさせているのではないかと思っています。たとえば、いったんA/Fで焦点距離を伸ばす方向にレンズが繰り出して撮影したあと、被写体が変わって焦点距離を縮める方向にレンズを戻さないといけない場合、レンズ繰り出しのねじ機構のもつバックラッシュ分は、目標値とずれることになると思います。そのような理想値と実際の製品の差がピンずれを生んでいるんではないかなあと想像しています。でもKissDのセットレンズだったEF-S 18-55mmはピントリングがガタガタで、とてもマニュアルでピントあわせする気になれませんでしたが、AFはそんなに問題なかったのでこの想像も外れているのかも。
Wong Tangさんコメントありがとうございます。> マニュアルフォーカスにてフォーカスエイドであわせた場合を検証すればよいのではないのでしょうか?私はフォーカスエイドというものを使ったことはないのですが、確かにそうすれば、カメラがどんな状態を”合焦”と判断しているかわかりますね。> 私の経験だと、ズレるものはそれでもズレていて、駆動の差を考えたことはありませんでした。> しかしよくよく考えてみると、おっしゃる通りその駆動の差はあるような気もします。みなさんのご意見をお聞きし、駆動によるレンズのフォーカス駆動部の慣性のためにずれるというのは大きなファクターではないのではないかと今は思っています。EOSがA/F制御で使う”レンズ繰出敏感度係数”なるもののレンズのROMに書き込まれている値と実際のレンズのその特性の差(ばらつき)が、ずれを生じさせているのではないかと思っています。たとえば、いったんA/Fで焦点距離を伸ばす方向にレンズが繰り出して撮影したあと、被写体が変わって焦点距離を縮める方向にレンズを戻さないといけない場合、レンズ繰り出しのねじ機構のもつバックラッシュ分は、目標値とずれることになると思います。そのような理想値と実際の製品の差がピンずれを生んでいるんではないかなあと想像しています。でもKissDのセットレンズだったEF-S 18-55mmはピントリングがガタガタで、とてもマニュアルでピントあわせする気になれませんでしたが、AFはそんなに問題なかったのでこの想像も外れているのかも。
≫ ptpt さん やはり我々ユーザーは想像どまりですねライブビュー10倍+三脚で撮影していて、思ったのは、「完璧になるまで検出/駆動を繰り返すように作ってしまうと、検出精度が上がるほど、微動だにしない三脚(135mm程度でジッツォ3型でも足りない!)に据えつけているとき意外、いつまでもワンショットAFが完了しないな〜こりゃ。」でした(笑)今1DsMk3を使ってますが、チャートチェックではなく普段の撮影で、止まっている人物のような「静物だけど動いている」被写体の場合、AI-SERVOの方が微妙に当たりが良いのは、ミラーアップ直前まで駆動をし続けて、「ケリ」をつけないからかなぁとか、思いました。
やはり我々ユーザーは想像どまりですねライブビュー10倍+三脚で撮影していて、思ったのは、「完璧になるまで検出/駆動を繰り返すように作ってしまうと、検出精度が上がるほど、微動だにしない三脚(135mm程度でジッツォ3型でも足りない!)に据えつけているとき意外、いつまでもワンショットAFが完了しないな〜こりゃ。」でした(笑)今1DsMk3を使ってますが、チャートチェックではなく普段の撮影で、止まっている人物のような「静物だけど動いている」被写体の場合、AI-SERVOの方が微妙に当たりが良いのは、ミラーアップ直前まで駆動をし続けて、「ケリ」をつけないからかなぁとか、思いました。
センサー屋くずれさん(失礼!)> ライブビュー10倍+三脚で撮影していて、思ったのは、> 「完璧になるまで検出/駆動を繰り返すように作ってしまうと、検出精度が上がるほど、> 微動だにしない三脚(135mm程度でジッツォ3型でも足りない!)に据えつけているとき意外、> いつまでもワンショットAFが完了しないな〜こりゃ。」でした(笑)やはり、フィードバック制御をしているようでは、実用的なレスポンスにならないのかもしれませんね。ソニーα350(でしたっけ)のコントラストAFは早いそうですが、コントラストAFでオープン制御でAFを決める方法を何かつかっているのかなあ?
≫ ptpt さん > ソニーα350(でしたっけ)のコントラストAFは早いそうですが、> コントラストAFでオープン制御でAFを決める方法を何かつかっているのかなあ?http://www.sony.jp/products/Consumer/dslr/products/body/DSLR-A350/feat01.html#section01 SONY α350は、ライブビューでもTTL位相差検出方式ですね。
> ソニーα350(でしたっけ)のコントラストAFは早いそうですが、> コントラストAFでオープン制御でAFを決める方法を何かつかっているのかなあ?http://www.sony.jp/products/Consumer/dslr/products/body/DSLR-A350/feat01.html#section01 SONY α350は、ライブビューでもTTL位相差検出方式ですね。
雅巳さん> > ソニーα350(でしたっけ)のコントラストAFは早いそうですが、> > コントラストAFでオープン制御でAFを決める方法を何かつかっているのかなあ?> > SONY α350は、ライブビューでもTTL位相差検出方式ですね。また早とちりしてしまいました。α350はライブビュー専用イメージセンサーを持つのでライブビューでも通常のAF機構が使えるんですね。情報ありがとうございます。
≫ ptpt さん > また早とちりしてしまいました。> α350はライブビュー専用イメージセンサーを持つので> ライブビューでも通常のAF機構が使えるんですね。> 情報ありがとうございます。 ライブビュー時もAFのセンサーは同じものを使います。 ライブビュー専用イメージセンサーは露出制御用です。http://www.sony.jp/products/Consumer/dslr/products/body/DSLR-A350/feat01.html#section01 ↑ここの解説図を見てください。
> また早とちりしてしまいました。> α350はライブビュー専用イメージセンサーを持つので> ライブビューでも通常のAF機構が使えるんですね。> 情報ありがとうございます。 ライブビュー時もAFのセンサーは同じものを使います。 ライブビュー専用イメージセンサーは露出制御用です。http://www.sony.jp/products/Consumer/dslr/products/body/DSLR-A350/feat01.html#section01 ↑ここの解説図を見てください。
≫ ptpt さん カメラのAFがどれだけ正しくても、どうにもならない場合もありますよ。レンズによっては開放でピント合わせを行っても絞込みでピントがズレる物もありますから。(というか意外と多い)カメラをきちっと三脚に固定して、MFでピント合わせをした後に絞り優先モードで開放から順番に絞って撮影していけば、そのレンズがどうなのかはすぐに分かります。最近だとキヤノンの50mm/f1.2 L あたりのピンずれ問題がよく知られてますが、高価なLレンズでも絞り値でピント位置の変わるレンズは沢山ありますよ。困ったもんです。
カメラのAFがどれだけ正しくても、どうにもならない場合もありますよ。レンズによっては開放でピント合わせを行っても絞込みでピントがズレる物もありますから。(というか意外と多い)カメラをきちっと三脚に固定して、MFでピント合わせをした後に絞り優先モードで開放から順番に絞って撮影していけば、そのレンズがどうなのかはすぐに分かります。最近だとキヤノンの50mm/f1.2 L あたりのピンずれ問題がよく知られてますが、高価なLレンズでも絞り値でピント位置の変わるレンズは沢山ありますよ。困ったもんです。
≫ Moz さん > カメラのAFがどれだけ正しくても、どうにもならない場合もありますよ。> > レンズによっては開放でピント合わせを行っても絞込みでピントがズレる物もありますから。(というか意外と多い) レンズに絞りの変化に伴うピントのズレ量あるいはズレ補正量の情報をもっていて、カメラボディ側で補正できるような機能が当たり前のように入っていたらいいでしょうね。この機能は、すでにあるのかな?
> カメラのAFがどれだけ正しくても、どうにもならない場合もありますよ。> > レンズによっては開放でピント合わせを行っても絞込みでピントがズレる物もありますから。(というか意外と多い) レンズに絞りの変化に伴うピントのズレ量あるいはズレ補正量の情報をもっていて、カメラボディ側で補正できるような機能が当たり前のように入っていたらいいでしょうね。この機能は、すでにあるのかな?
Mozさん> カメラのAFがどれだけ正しくても、どうにもならない場合もありますよ。> > レンズによっては開放でピント合わせを行っても絞込みでピントがズレる物もありますから。(というか意外と多い)そうなんですか。ピントはいろんな要素があるんですね。このケースはレンズの外周部を通ってきた光と中心部分を通ってきた光の焦点位置がすれてるってことなのかな?
≫ ptpt さん 球面収差により、絞りによる焦点面移動は有り得ます。レンズの外周部からの光と内周部からの光が同じ点に集まらないためです。http://www.nikon.co.jp/main/jpn/profile/about/history/nikkor/nwords-j.htm#zaidel1kまた、本当の焦点とコントラスト最大の焦点位置が異なったりもします。ニューフェース診断室でも指摘されていたZeissの50mmF1.4などがそうですが、これがまたレンズの味にもつながったりもするので奥が深いです。
球面収差により、絞りによる焦点面移動は有り得ます。レンズの外周部からの光と内周部からの光が同じ点に集まらないためです。http://www.nikon.co.jp/main/jpn/profile/about/history/nikkor/nwords-j.htm#zaidel1kまた、本当の焦点とコントラスト最大の焦点位置が異なったりもします。ニューフェース診断室でも指摘されていたZeissの50mmF1.4などがそうですが、これがまたレンズの味にもつながったりもするので奥が深いです。
≫ taro さん > 球面収差により、絞りによる焦点面移動は有り得ます。そうですね、球面収差というのでした。> これがまたレンズの味にもつながったりもするので奥が深いです。よくできた単焦点レンズでボケ具合の素直できれいなレンズなら「レンズの味」として楽しみの一つとなりますが、大抵のズームレンズでは欠点にしかならないですね。この収差が良く補正されているズームも世の中には沢山あるのですが、高価なLズームでピンずれがあると大変に困り者です。
> 球面収差により、絞りによる焦点面移動は有り得ます。そうですね、球面収差というのでした。> これがまたレンズの味にもつながったりもするので奥が深いです。よくできた単焦点レンズでボケ具合の素直できれいなレンズなら「レンズの味」として楽しみの一つとなりますが、大抵のズームレンズでは欠点にしかならないですね。この収差が良く補正されているズームも世の中には沢山あるのですが、高価なLズームでピンずれがあると大変に困り者です。