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タイトル海外でのネガ現像
記事No: 2886
投稿日: 2004/05/28(Fri) 12:46
投稿者USHI

海外にフィルムカメラを持っていったとき、昨今のセキュリティー強化もあり、現地で現像して持って帰ろうかと思っているのですが、いいの悪いの何か経験をお持ちの方はいらっしゃいますか? だいぶ昔ですが、ドイツでは何度もしたことがあるのですが、別段差は感じられませんでした。もっとも、2〜3年前まではセキュリティの影響も感じられませんでしたが。フィルムはネガです。


タイトルRe: 海外でのネガ現像
記事No: 2889
投稿日: 2004/05/28(Fri) 14:26
投稿者佐々木朗

 私がドイツに住んでいたとき(95年まで)には、ドイツではネガを4枚ごとにカットするのが普通みたいで、それが嫌でした。また、ネガに白い沿え紙を貼り付けて焼き増しするので、それを剥がすのも面倒でした。今でもそのノリが付いて、ベタベタしているネガがあります。

 ヨーロッパの中ではドイツは(多分)現像・焼き増しはまともな国の1つと思いますが、それでも日本の品質よりも明らかに劣っていました。イタリアなどは今でも酷いです(もちろんラボによって異なるでしょうが)。
 従って、可能ならば日本で現像した方が良いと思います。


タイトルRe: 海外でのネガ現像
記事No: 2891
投稿日: 2004/05/28(Fri) 15:07
投稿者mt

--> USHI さん

 ネガなら後でプリントするときにある程度補正ができますのでOKでしょう、ただ概ね白色人種圏での現像は濃いです、コントラストが高めというか、増感現像したようになるとか

 その辺注意が必要だったりします。

それと持ち出した物と持ちかえった物の形状が違いますので、数が多い場合には税関などで注意が必要です。


タイトルネガスキャン
記事No: 2924
投稿日: 2004/05/28(Fri) 23:52
投稿者USHI

--> 佐々木朗 さん、mt さん

レス、ありがとうございます。海外で現像しても、特段悪いと言うことはなさそうですね。

10年ほど前のドイツで現像したフィルムががあるのですが、確かに4枚で切られており、シールが貼ってありますが、密封してあったためか、シールは未だにべたべたしておりません。

デジカメ移行時に撮ったライカR等でのフィルム、面倒くさくって何年も放置してあったのですが、これをスキャンしてプリントしてみて感激の嵐、嵐、そして嵐。

で、また全て売り払ったRをぞろ集め戻し始めました。今日は届いたのはズミクロン50mm。で、荷物を解いてすぐに38枚、すみません、ネガなんです。でも、いや〜、すごいっす。この感動、D1〜1Dで味わったことが無いような気がするのですが、単なる浮気性、珍しがりやなのか、それとも1Dsなら同じ感動が得られるのか・・・。私にとって、写真とはこんな物でいいのです。久しぶりにA3でプリントをしています。

それにしても、おもちゃのように小さいですね。この点はいくら1Dsでもかなわない。ピントはマット面でもバッチしだし・・・

というわけで、今度の海外はRかも、と言うことでスレを立ててみました。デジだったら、さすがに1Dは持っていけそうにないので、E-1になりそうです。万能レンズに写りはいいのですが、撮っている楽しみがちょっと・・・


タイトルRe: 海外でのネガ現像
記事No: 2950
投稿日: 2004/05/29(Sat) 16:21
投稿者
URLhttp://www.geocities.com/Yosemite/Falls/8836/

--> USHI さん

> 海外にフィルムカメラを持っていったとき、昨今のセキュリティー強化もあり、現地で現像して持って帰ろうかと思っているのですが、いいの悪いの何か経験をお持ちの方はいらっしゃいますか? だいぶ昔ですが、ドイツでは何度もしたことがあるのですが、別段差は感じられませんでした。もっとも、2〜3年前まではセキュリティの影響も感じられませんでしたが。フィルムはネガです。


国(国民性)によって違うと思いますけど、少なくとも米国では
フィルムの扱いがすごく荒かったですね。

現像時はフィルムにゴミがつくのは当たり前。
プリント時にはフィルムに筋状の傷がつくのは当たり前。
フィルムも、日本のようにポリエチレンのシートに入れてくれる
のではなく、フィルムのフチに沿え紙を付けて、そのまま紙袋へ。。

気に入った写真は何回も焼き増ししましたので、ボロボロに
なりました。


確かに最近、飛行機に乗るときのセキュリティは気になりますね。
なるべく手検査をお願いしますが、機械に「この機械はISO1600の
フィルムでも影響ありません」なんて書いてあったりして、それを
盾に、無理矢理機械に通されてしまったり。。

また、とくに米国では、セキュリティに協力しないヤツは自分勝手だ、
非国民だといった風潮があるのもイヤですね。。


そんなわけで、私はなるべくデジタル一眼を使用するようにして、
どうしてもフィルムを使用する必要があるときは、空港の
セキュリティでは、なるべく手検査してもらうよう「お願い」
しています。
が、それでも機械に通されてしまったことがありました。
幸い、フィルムへの影響は見られませんでしたが。。


タイトルRe^2: 海外でのネガ現像
記事No: 2992
投稿日: 2004/05/30(Sun) 11:59
投稿者isa

最近、テロ対策で米国などに導入されている強力なX線装置だと、フィルムに
影響が出てしまうとかアサヒカメラかどこかの記事で見た事がありますけど、
どうなんでしょ?
強力タイプ初期型はCTスキャンのように巨大だからすぐに分かるけど、
最新型は従来型と大きさがあまり変わらないとか。
機械がX線が透過しにくい所には見えるまで集中的にX線を当てるので、
カメラ用品店で売られているX線防止袋に入れたとしてもそこだけ
強力なX線を照射されてしまって始末が悪い。という内容でした。
だから、最近のプロは現地現像が当たり前という事でしたけど。


タイトルRe^3: 海外でのネガ現像
記事No: 3003
投稿日: 2004/05/30(Sun) 14:30
投稿者
URLhttp://www.geocities.com/Yosemite/Falls/8836/

--> isa さん

> 最近、テロ対策で米国などに導入されている強力なX線装置だと、フィルムに
> 影響が出てしまうとかアサヒカメラかどこかの記事で見た事がありますけど、
> どうなんでしょ?

本当だと思います。
ただ、そのような機械には「この機械はISO1600・・・影響ありません」
とは、さすがに書いてないでしょう^^。。
そのような場合ならば、まだ検査官にかけあう余地はあると思います。


> 強力タイプ初期型はCTスキャンのように巨大だからすぐに分かるけど、
> 最新型は従来型と大きさがあまり変わらないとか。
> 機械がX線が透過しにくい所には見えるまで集中的にX線を当てるので、
> カメラ用品店で売られているX線防止袋に入れたとしてもそこだけ
> 強力なX線を照射されてしまって始末が悪い。という内容でした。
> だから、最近のプロは現地現像が当たり前という事でしたけど。


絶対に失敗の許されないプロは、現像が多少雑だろうが、現地現像
した方がリスクは抑えられるでしょうね。
とくにネガならばインストア・ラボで数十分で現像してくれますし。。

でも、リバーサルの場合、私のよく行く地域では現像に3,4日
かかりますので、一部は現像できたとしても、日程の最後の方で
撮った分は、やはり持ち帰って現像するしかないです。

まあ、最近はデジタルがメインですし、フィルムで撮った場合でも
たいていデジタルでも抑えておくので、最悪、フィルムがダメだった
としても「ああ、残念だった」で済ませられるんですけどね。。


タイトルRe^4: 海外でのネガ現像
記事No: 3369
投稿日: 2004/06/08(Tue) 12:40
投稿者なんだかなぁ。

--> 広美 さん

余談ですが、先日、仕事でフランス〜ドイツ〜チェコと回ってきました。
飛行機は計6回ほど乗り、すべてX線検査を受けました。
で、半分実験で手荷物でフィルムを持ち込んだのですが、モニターで見た時、X線袋が透ける
位強くあてられましたが全く影響はありませんでした(1600対応のX線袋・フランスとドイツにて)。
メインはデジタルだったので持ち込んだフィルムは400の135、120を各5本と100の120と135を各5本で数は多くないですが。
また、400の1本は1600まで増感しましたが平気でした。カメラ内にも100のフィルムが1本
入っていたのですが、これも影響なしでしたよ。
チェコでは開封検査されましたが、当然別室で、係官は銃に手をかけていましたよ(笑)。
慣れっこなんで怖くはないですが、正直なところあまり気分が良い物ではありませんね。

ただし、機内預けの荷物にフィルムを入れるのは厳禁だそうです。
こっちは手荷物検査の何倍も強力らしいです。


タイトルRe: 海外でのネガ現像
記事No: 3099
投稿日: 2004/06/01(Tue) 11:33
投稿者oka

--> USHI さん

> 海外にフィルムカメラを持っていったとき、昨今のセキュリティー強化もあり、現地で現像して持って帰ろうかと思っているのですが、いいの悪いの何か経験をお持ちの方はいらっしゃいますか? 

先月、オランダでネガの同時プリントをしました。
アムステルダムの普通のDPEショップでしたが、プリントの色は派手
でしたが、日本に戻って焼き増しをした分については特に派手さも
感じず、特に問題はないと思います。
フイルムは現地で入手した富士製のネガフィルムでした。


タイトルRe^2: 海外でのネガ現像
記事No: 3121
投稿日: 2004/06/01(Tue) 23:00
投稿者USHI

皆様、情報ありがとうございました。
アメリカは要注意、ヨーロッパはOKそうですね。

1、2年前だったと思うのですが、米欧どっちか忘れましたが、X線装置を通された上にX線防止袋を開けろと言われ、どうぞ開けてくださいと言ったら、おまえが開けろと言われ、開けようとしたら2人くらいが退きながらも棍棒を構えたときがありましたっけ。次の空港では何も言われなかったり。言われない方が強力ビーム? 幸い、影響は感じられませんでした。

そういえば、最近、ネットのグループから配信されてきたのですが、フルートを手持ちで持ち込んだ人がいて、これが爆弾と勘違いされ、10機近い飛行機が8時間くらい足止めされたと言う事件があったそうです。いや、これはフルートなんだ、と手にしようとすると、昨今の自爆テロもあり、触ってはダメと言われて爆弾処理班が来るとか。

物騒というか何というか・・・。私もよくフルートを持ちこむのですが・・・


タイトルRe^2: 海外でのネガ現像
記事No: 3288
投稿日: 2004/06/07(Mon) 01:06
投稿者dai

 皆様こんばんは。

 3年くらい前にイスラエル・パレスチナに行きました。他のどこよりもエックス線の照射がキツいと言われていたので、撮影済みのものをエルサレムで現像のみしました。料金は日本より心持ち高い目、あがったモノは全くカットしないロール状のものでした。持ち帰ってプリントしましたが、特に変なことはなかったですよ。ま、長いのを持っていったので、店の人がカットしてスリーブに入れてくれました(笑)。

 炉辺談話ということで。


タイトルRe: 海外でのネガ現像
記事No: 3395
投稿日: 2004/06/09(Wed) 10:48
投稿者bun

10年も前なので参考にならないかもしれませんが、新婚旅行でアメリカに行った時はほとんど現地で同時プリントに出しました。若干色がハデ目なのとプリントサイズがデカイ以外は特に問題は無かったですね。ホテルのフロントに夕方預ければ、翌日には出来上がっていたので安心して撮影できました。カメラは古いEOSでX線の影響を考え、機内持込は避けていました。最終日に撮影したネガは国内で現像しましたがネガの写りには判る程の違いは感じられませんでしたよ。