≫ ぼーぼ さん > 要するに、コダック版ハニカムCCDということでしょう。
残念なことにその認識は間違っていると思います。
ハニカムは、配列を斜めにすることによって受光素子の開口率を高め、
しかも独特のフィルター配列によって、
ベイヤータイプに対して同画素数同士での解像度の改善を計ったものです
(論理解像度が1.5倍ということは、画素数で言うと倍になった様なものです)。
一方コダックのこれはベイヤー配列に対して解像度は縦横で各々1/2ずつ、
画素数で言うと1/4相当の解像度しか期待出来ません。
ハニカムと比較することに依って『何らかのいい点があるのでは?』という印象を与えてしまうことに対して、
とても強い懸念を覚えてしまいますね〜(大汗)。
しかも右上がりと右下がりの斜め同士で解像度が倍違いますし、
写真用の画像を得る為の素子としてはとても酷い代物だと思います。
ダイナミックレンジの拡張と高感度特性の向上という点では、
監視カメラにはそれなりに向いていると思いますが、
画素数に対する解像度の低さを考えると、
初めから画素数を下げた方が結果がいいと思いますね(^-^;)>゛゛゛。
何にせよ、確かにフィルター無し画素のお蔭で感度は上がるでしょうし、
各画素を二つセットで扱う事によってピニングとかもしてるんでしょうが、
画素数が1/4の素子に対してどれほどの優位性があるんでしょうか?
そう考えると、グリーンの一つをホワイトに入れ換えた画素数1/4の撮像素子の方が、
よっぽど使えると思いますね。
こん配列、画素数水増しの為のツールとしか私には思えません。
あ、フィルターの配列だけ見て物を言ってますので、念の為(大汗)。