≫ サブロウ さん > 今回キヤノンのカメラに比べると”安い”ペンタックスのK10Dのスペックを見て、
> またファインダーを覗いて、決心しました。
> キヤノンのスピードと高感度のノイズ以外はペンタックスが勝ってる様に思えました。
> もちろんそれらは重要で、それの為にキヤノンを使ってきたのですが…
>
> このHPには色々とお世話になりましたが、最後に一言書きたくて投稿致しました。
約30年前ペンタックスがKマウントに切り替えてK2を出した時からのペンタックス
ユーザーです。K2,MEをモノクロで27年間使い続けてから*istDでデジタルに足を
踏み入れました。MFからAF銀塩を知らないままデジタルに入った訳です。
当然AFなんてものは信頼しておらず、MFでなければ本当の意味でピントは合わない
と認識してました。istDはその通りで浅い絞り、ちょっと長い玉ではAFは全く使いもの
になりませんでした。その時点では他社のAFだって所詮使いものにならないと勝手に
思い込んでおりました。
ところがistDのデジタル性能に疑問を持ち、5D発売とともにCanonを使い始めてAFに
対する認識が全く変わりました。年齢からくる目の衰えもありMFよりもAFの方が遥かに
ピントがヒットするではないですか。目から鱗でした。出てくる絵もペンタックスと
は段違いで良いものでした。今では手持ちのFA☆、Limitedレンズも5D用に改造して
使っています。
根はペンタックスファンなのでK10Dも購入して使っています。だいぶん進歩した
とは感じていますが、EOSと比べてしまうと色あせます。
結局、撮影はEOSで、カメラ趣味はペンタックスでといったところですね。
キャノンからペンタックスへ移行されたとのことですが、こと撮影に関しては結局
ペンタックスに不満を感じてキャノンに戻られるのではないかと思います。
カメラ趣味と割り切れば、istDにDA21+手製リストストラップで悦にいるという楽しみ
方もできます。K10Dはカメラ趣味としては作りが今一だし撮影面でもEOSに太刀打ち
できないという意味で中途半端ですね。