さらにいくつかのモニタとプリンタをためして、理解できた気がするのでご報告します。
いまどきのたいていのモニタはメーカーが供給するプロファイルがそれほどわるくなく、
AdobeGammaで調整するとさらにマシになりました。
メーカー製プロファイルなしではAdobeGammaで調整してもあまりよい結果は得られませんでした。
製品が廃番になった後もプロファイルが更新されることもまれではないようです。
AdobeGammaで調整できる項目のうち、肉眼では合わせられない「RGB色度座標」(場合によっては「白色点」も)
のデータがけっこう重要で、「分からない場合は『HDTV』で」というのはよくない場合が多かったです。
校正機器があればこれらの値を実測できるのでしょう。
AdobeGammaの「まず、モニタの明るさとコントラストを調整します」はCRTには有効なのですが、
LCDでは観やすくしておく方がよいようでした。
LCDでは、そもそも明るさとコントラストの調整があまりできないものもいくつもありました。
当初私がはまっていたモニタ(E141LとレッツノートR3)は、たまたまどちらもAdobeGammaでは手に負えないものだったようです。
E141Lはもうへたりすぎていたようですし、R3のモニタにはプロファイルが供給されていないので
AdobeGammaがデフォルトとしてsRGB, HDTVを割り当てるようです。
ほとんど使われていなかったCRTを発掘したら、これが一番よかったのでしばらくこれを使ってみます。
色合わせは、まずはAdobeGammaだけでやってみるつもりです。
L997とPX-5500あたりを買うことになったら校正機器も買うかもしれません。