ありがとうございます。
問題は、SEDのコストが本当に安くなるか?(安くなるほど数がはけるか?)という点です。
PDPは液晶の価格も高い状況でしたから、高い価格でも数量を伸ばして、ユニット辺りコストを下げることができましたが、SEDはいきなりインチ当たり5,000円を切った価格で競争に参加です。(ひーさんの「それが何年後かは分かりません。」が、ついぞ実現しなかったということになるのではないかと恐れています)
コストカーブ競争で、取り返しのつかないくらいに遅れをとり、
そもそもの設備投資の収益計画が立たずに、商業ベースでの大量生産自体が画に描いた餅になりはしないでしょうか?
キヤノンは比較的株主オリエンテッドなので、余計にそういう危惧がつのります。
優れた技術が必ず生き残って普及するというわけでもないのは、過去の例を見ても明らかで、松下が数量で勝利を収めると言うのはいかにもありそうだな、と言うのが私の懸念です。
> まだ新しい技術です。
> コストダウンには少々時間がかかるでしょう。
>
> しかし、SEDの価格が安くなればプラズマは無くなると思いますよ。
> それが何年後かは分かりません。
>
> 液晶とはSEDは棲み分けになると思います。
> 小型は液晶、大型はSEDというようにね。
>
> キヤノンは力を入れているけど、SEDやってるのはキヤノンだけじゃないよ。