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タイトルデジタル写真って?
記事No: 241
投稿日: 2004/03/09(Tue) 00:01
投稿者大阪太郎

 皆様こんばんは。今年から二科展でもデジタル部門ができました。新しい流れだと思いますが、なぜにデジタル部門と銀塩部門が分かれるのでしょうか? http://www.nika.or.jp/shashin/annai/kiyaku/89kiyaku_f.html
 写真は写真ではないのでしょうか?あるコンテストのグランプリの作品を拝見していますと、あきらかに合成写真でした。それも幼稚な切り貼りでした。 http://www.readme-press.com/photo/index.html
 デジタルで写真を撮って人は皆合成写真と見られているから二科展では銀塩とデジタルの部に分けたのでしょうか?
 
 
 
  


タイトルRe: デジタル写真って?
記事No: 242
投稿日: 2004/03/09(Tue) 00:11
投稿者1Ds Type II

--> 大阪太郎 さん

>  皆様こんばんは。今年から二科展でもデジタル部門ができました。新しい流れだと思いますが、なぜにデジタル部門と銀塩部門が分かれるのでしょうか?

 私には銀塩部門には「味わい」があり、デジタル部門には「鮮やかさ・美しさ」があると言った違いがあるように思います。

 プリント物をとってもそこへたどり着くプロセスが違う為、それぞれの専門化の特徴が出ていると思います。両者とも合成・修正は出来ますが、全く手法は異なるのでたどり着く結果も当然違いがあって面白いと思っています。


タイトルRe: デジタル写真って?
記事No: 243
投稿日: 2004/03/09(Tue) 00:22
投稿者D30ユーザー2

--> 大阪太郎 さん

>  写真は写真ではないのでしょうか?あるコンテストのグランプリの作品を拝見していますと、あきらかに合成写真でした。それも幼稚な切り貼りでした。 http://www.readme-press.com/photo/index.html

そうなんですか、てっきり屋台の写真かと思ってしまいました。(^^)
合成や多重露光、トリミングや手焼きでのプリントだろうが、相手に自分の見せたい物が伝わればそれで良いと私は思っています。
私はコンテストに出す時にトリミングをして若干構図を弄って出す事があります。
又プリント時に意図的に明るくしたり暗くしたりしてもらっています。
そのお陰かどうかは分かりませんが、それなりの評価は貰いました。
だからデジタル部門と銀塩部門になったのは合成だからと言うのはちょっと違うような気がします。


タイトルRe: デジタル写真って?
記事No: 248
投稿日: 2004/03/09(Tue) 05:55
投稿者ぷーさん
URLhttp://digitalpoohsan.hp.infoseek.co.jp/

--> 大阪太郎 さん

二科展とは違いますが、いわゆる大手団体の写真の部はかなり
現像テクニックによる表現による作品もありましたので、それと区別するためでは?
単純に、参加者の門戸を広げる意味もあるのかとも思います。

しかし、デジタル部門にフィルムからのスキャンが入っている
のは、私としては???ですが。


タイトルRe: デジタル写真って?
記事No: 266
投稿日: 2004/03/09(Tue) 22:28
投稿者権左衛門

 大阪太郎さん こんばんは

 デジタル部門が出来たと言う事は、いい事だと思います。デジタル
を認められたと言う意味で。

 二科展クラスのコンテストで入賞する作品は、街の商店街主催の写
真コンテスト(お祭りとかの・・・)と違って作品としてきちんと仕上
げた物だと思います。ただ単に撮影してカメラ屋さんでL版にプリント
してもらった的なレベルの写真だと内容ともかく作品としての見栄えが
違うため入選しないと思います。

 ところで、作品に仕上げる方法はデジタルと銀塩の暗室作業等では
大違いです。この違いを認めた上で、デジタル部門を作ったんだと思い
ます。銀塩カメラで撮影したフィルムをスキャニングした物がデジタル
部門扱いと言うのは、作品としての仕上げ方がデジタル(フォトショッ
プ等を使う事)だからだと思います。デジタル=合成写真と言う解釈で
はないと思いますよ。銀塩だってその気になったら暗室作業で合成写真
を作る事は可能ですから・・・。

 という事を理解出来た上でも、写真は写真であって、銀塩・デジタ
ル等の区別はしたくないです。少なくとも私は・・・・。

 


タイトルRe: デジタル写真って?
記事No: 269
投稿日: 2004/03/09(Tue) 23:54
投稿者2D

--> 大阪太郎 さん

>  皆様こんばんは。今年から二科展でもデジタル部門ができました。新しい流れだと思いますが、なぜにデジタル部門と銀塩部門が分かれるのでしょうか? http://www.nika.or.jp/shashin/annai/kiyaku/89kiyaku_f.html

レタッチの幅の違いか、または単にサイズの違いだと思いますが。
(4つ切りとA3(ノビ)の差)
それよりデジタルでA4不可というのはプリンターの普及率からすると
ちょっとハードルが高いような気がします。

デジタルも銀塩も一緒となるのが当然だと個人的には思います。
レタッチで電線消したって写真そのものが悪ければしょせん入選できるわけないですから。


タイトルRe^2: デジタル写真って?
記事No: 270
投稿日: 2004/03/10(Wed) 00:42
投稿者大阪太郎

--> 2D さん

>> デジタルも銀塩も一緒となるのが当然だと個人的には思います。
> レタッチで電線消したって写真そのものが悪ければしょせん入選できるわけないですから。
 こんばんは。そうですね写真が悪ければ意味がないわけで。なっとくです。それから皆様の語意見をお聞きしますと銀塩も合成できるのですね。びっくりしました。小生モノクロの時は覆い焼き、焼きこみトリミングはやっていましたがカラ−になりラボにいろいろ注文したのですがこちらの意思をうまく伝える事ができなくてデジタルをはじめた次第です。でも頭が古いのでしょうか銀塩もデジタルも写真は写真とかんがえているのですが?


タイトルRe^3: デジタル写真って?
記事No: 272
投稿日: 2004/03/10(Wed) 04:12
投稿者Yさん

 > 大阪太郎 さん
>>でも頭が古いのでしょうか銀塩もデジタルも写真は写真とかんがえてい>るのですが?

 確かにデジに移行する前は、自分も同じように考えていたこともあります。
 でもデジ1眼で実際に撮影し、気に入ったプリントを得ようと努力すればするほど、デジタル=修正し放題、デジタル=お手軽、という偏見はなくなりました。
 プロでも今はデジタルカメラを仕事に多用する時代です。それは仕事に使えるだけの画質を今のデジ一眼は持っているという事だと思います。
 少し前になりますが、キャノンの広告で風景写真家の竹内利信さんの写真を見たとき、デジタルもここまで来たのか〜と感動に似たものを感じました。
 まあ・・・竹内さんレベルになると「弘法筆を選ばず」なのかもしれません・・・たぶん同じスチュエーションでも私の腕では作品レベルに出来ないのだろうし、比べるのも十年早いのかもしれませんが・・・(笑)


タイトルRe^3: デジタル写真って?
記事No: 286
投稿日: 2004/03/11(Thu) 00:17
投稿者らばかん

--> 大阪太郎 さん

>小生モノクロの時は覆い焼き、焼きこみトリミングはやっていましたがカラ−になりラボにいろいろ注文したのですがこちらの意思をうまく伝える事ができなくてデジタルをはじめた次第です。

モノクロで出来る事は、カラープリントでも出来ます。
知り合いがプロラボに勤めてますが、その知り合いは自分の写真は、
覆い焼き、焼きこみ等、いろいろテクニックを駆使して、
作品を仕上げています。
自分で、プリントできる環境が羨ましいです。


タイトルRe: デジタル写真って?
記事No: 273
投稿日: 2004/03/10(Wed) 06:01
投稿者ビタミン

--> 大阪太郎 さん

>  皆様こんばんは。今年から二科展でもデジタル部門ができました。新しい流れだと思いますが、なぜにデジタル部門と銀塩部門が分かれるのでしょうか? 

競う事に意味があるからではないでしょうか?だからF1などと同じようにレギュレーションを決めておかないと駄目なのだと思います。

第88回二科展受賞作品を見てみましたが、そう感じました。
私の嫌いな写真のオンパレードでした。私は個人的にこういう写真を「写真集写真」と呼んでいます。写真集の中にしか居場所がないからです。
こんな写真を部屋に飾ったら、部屋の為に写真を飾ったのか、写真のために部屋があるのかわからん状況になります。見たいと思う時だけ見れて、それ以外の時は見えないようにしておく必要がある写真という意味です。

でも競う為に撮られた写真である事は事実だと思います。
同じ修正・調整をするにもデジタルの方がずっと楽なので、条件をそろえる為にも部門を分けないといけなかったのでは?


タイトルRe^2: デジタル写真って?
記事No: 278
投稿日: 2004/03/10(Wed) 14:16
投稿者magnon

--> ビタミン さん

> --> 大阪太郎 さん
>
> > 皆様こんばんは。今年から二科展でもデジタル部門ができました。新しい流れ
> > だと思いますが、なぜにデジタル部門と銀塩部門が分かれるのでしょうか? 
>
> 競う事に意味があるからではないでしょうか?だからF1などと同じようにレギュ
> レーションを決めておかないと駄目なのだと思います。

だと思います。フィルムスキャンしたらデジタルカメラで撮影したものと
同じものになるのか思いましたが、確かに銀塩的な手法でしかできないことや
デジタルじゃないとできないこともありますから、一度デジタルデータに
しちゃったらこういう扱いにした方が良いのかもしれません。

> 第88回二科展受賞作品を見てみましたが、そう感じました。
> 私の嫌いな写真のオンパレードでした。私は個人的にこういう写真を「写真集写真」
> と呼んでいます。写真集の中にしか居場所がないからです。
> こんな写真を部屋に飾ったら、部屋の為に写真を飾ったのか、写真のために部屋が
> あるのかわからん状況になります。見たいと思う時だけ見れて、それ以外の時は
> 見えないようにしておく必要がある写真という意味です。

良くも悪くもコンテストというものはこういうもので、ある意味「審査員
の好み」に沿ったものが優秀作になるものではないでしょうか?
ビタミンさんのような方に審査員をしていただければ、これはまた興味深い
個性的なコンテストになるのではないかと思いますが、それ以前におそらく
コンテストの審査員やコンテストに興味はないですよね。(僕はどこのを見て
も似たようなものばかりに見えるのですが気のせいではないのかなと
思っています。)

僕自身は純粋に自分の楽しみのために写真を撮っているので、僕の写真が
どうかは第3者に評価してもらう必要はまったくなくて、自分の部屋に
貼って良い写真が撮れれば良く、ポートレートなら被写体になって
いただいた方に良かったと思っていただける写真が撮れればよいとは
思いますが、それ以外の評価はあまり気になりません。(むろん、
第3者にも良いねと言われれば嬉しいですが...) と言うことで、
あまりフォトコンテストみたいなものには興味を引かれないのですが、
こうやって書くとフレームになるのかしら?