--> DAIGA さん
> > 平面の写真だけでレンズの評価はできないですよね、DAIGAさんの撮影された新聞紙の写真の周辺が
> > ボケボケだからといって立体的な被写体まで周辺がボケる訳ではないことはご先刻ご承知とは思いますが。
>
> そうですね。
> ただ、像面湾曲だけではかたずけられないのでは?という気もします。
> あの程度の撮影距離の場合、f8やf11やf16で被写界深度はどのくらいあるのだろう...
f8まで絞ると像面湾曲と歪曲収差以外の収差は少なくなるのでやはり像面湾曲が支配的だと
思います。
ざっと計算すると撮影距離は60cmぐらいの距離だと思うのですが、被写界深度よりも像面湾曲の影響の方が
大きいでしょうね。つまり実際の被写体側のピント位置は周辺はもっとレンズに近い方向になるはずで被写界
深度から外れた位置だと思います。像面がフラットに設計してあるマクロレンズ以外はもっと遠い距離の平面(被写界深度に入る)でないとかわいそうです。
> あの画像はEF28mmF2.8がいかにAPS-Cなら美味しいかを表しただけかな。
そうですね。でもフルサイズなら拡大率がAPSより少ないのでレンズの解像力はフルに活かせます。
> ところで 木村E平さんはこのレンズをどんな場面でどんな絞り値で多用され、どういう長所短所を感じられますか?
すみません。私は残念ながら28mm/2.8は持っていません。ただ、風景がメインなのでほとんど17-40/F4L、
70〜200?F4Lおよびシグマ12〜24/4.5〜5,6DGといったレンズを使用しており平面を撮影することは有ったと
しても遠距離なので全く問題なく(像面湾曲があっても)使用しています。ただ、全面が無限に近い距離の
ときは像面湾曲のため周辺にはピンとが来ないので注意はしています。
28mm/2.8の長所といえば軽快さを活かしたスナップでしょうね。短所は今どきUSMでないことでしょうか。
この点からもリニューアルは必要ですね。