--> キヤノン777 さん
> 今のところキヤノンが最も進歩の意思があるように見えますが、
> 他メーカーがこぞってAPS−Cに走った場合、その進歩は正常進化ではなかったことになりますよね?
> その辺りは難しいのではないでしょうか。
> 正直、規格競争が今後どうなるのか非常に興味があります。
ユーザーからするとレンズを APS-C でそろえるのか、フルサイズでそろえるのか
それなりに問題ですが、メーカーからするとマウントで縛るだけなので、
フォーマット自体は、競争上の規格とは異なると思います。
(レンズメーカーには重要ですけどね)
進歩という意味では、センサを持っていない会社が、4,5年かもっと前から、
オリジナルのセンサ開発にリスクの高い投資をしてきたことが、まさに進歩の
意志であって、今のアドバンテージはその延長にすぎないとも言えます。
(2年前にも、KissD が出た頃に、キヤノンは業界制圧に成功するだろう、
という予測をこの BBS に書きました)
他の企業にもいろんな戦い方は可能なはずですが、銀塩に未練を見せるニコン、
最初から銀塩を超える気がなかったオリンパスに、生き死にをかけたような
DSLR へのやる気を感じることはできません。
その意味で、5D とはなんだろうか、と考えるとこれはやはり DSLR に新規参入
してくるソニーへのメッセージなんだろうと思います。開発力から言えば十分
可能なのに、ソニーは新規の DSLR システムを断念しました。センサだけと
なったソニーに対し、これくらいのセンサは出すんですよね、
と挑発しているかのようです。