いつも拝読させて頂いております。長くなりますがお許し下さい。
先週の金曜日、妻の祖父が89歳で他界いたしました。私はこの三月に結婚をして親族の末席につらなりましたので、去年夏より長く闘病生活を送っていた祖父とは一面識もありません。が、妻の父と母が、「来年の春には、結婚式だから頑張って(妻は初孫でした)」と励まし、私のことを話してくれていたようです。しかし我々の結婚を見届けることなく他界してしまいました。そして今日葬式をすませ、祖父の家で位牌を前に、話をしておりますと、義理の祖母が、「あなたに」と言って一つのカメラをくれました。祖父が生前(といっても20年ほど前までのようですが)愛用していたもののようで、「semi leotax」と書いてあります。ネットで検索したところ、1952年のカメラらしいのですが、残念ながらレンズには若干カビが生え、フイルム蓋を開けますと錆も付着しています。「もう使えませんよ」と言おうと思ったのですが、祖母の力無い姿を見ると言うに忍びず、「まだ写るかもしれません」と....
このカメラを作ったメーカーは今は無いようですが、なんとか使えるようにして、祖母の写真を一枚とり、仏壇に供えたいと思います。
可動部は基本的に問題無いようで、比較的スムーズに動きます。話が長くなりましたが、どこかでこのような古いカメラを修理してくれるところは無いでしょうか。皆様の知識をお借りできればと考えて投稿いたしました。何卒よろしくお願いします。