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タイトル森の中での人物撮影
記事No: 17828
投稿日: 2005/08/21(Sun) 13:06
投稿者kz

はじめまして、kzと申します。

EOS20Dにてポートレートメインで撮影しています。
先日、緑がいっぱいの森の中でポートレート撮影を行ったのですが、
人物の顔及び服装に緑色がおいかぶさった写真が多々撮れました。
この様な写真は、仕方が無いことなのでしょうか?
もし、カメラ側の設定もしくは、フィルターで解決できるのであれば、
試してみたいと思います。

宜しくお願いします。


タイトルRe: 森の中での人物撮影
記事No: 17830
投稿日: 2005/08/21(Sun) 14:14
投稿者デタント
URLhttp://www.geocities.jp/pennylane6509/

こんにちは。

ひとつのやり方として、ホワイトバランスの調整が挙がる様に思います。恐らくオートで撮られたのではないでしょうか?
私もオートで撮ると緑かかったり、紫かかったりしますが、大体の場合ホワイトバランスの調整で解決する事が出来ました。
もっとも私の場合はオートのままRAW撮影をし、現像の際に調整する事が多いですが…。
でも、オートを外して晴天や曇天にするだけでもかなり変わってくる様に思います。

もし、上記の事も踏まえての事でしたら残念ながら的外れですが…。


タイトルRe: 森の中での人物撮影
記事No: 17831
投稿日: 2005/08/21(Sun) 14:35
投稿者ペス

--> kz さん

ある程度は後処理でも解決出来ますが、撮影時の問題として考えてみます。

グリーンかぶりは単純な色温度の補正という訳にはいきませんから、オートホワイトバランスではなかなか正常な色合いが再現出来ません。マニュアルホワイトバランス設定(白セット)を使用されることをお薦めします。光学フィルターならばM2.5〜M5辺りのものを用意されると良いでしょう。

ただ撮影時に正確な色再現を行うのは難しいので基本的にはRAW撮影をお薦めしたいです。


タイトルRe: 森の中での人物撮影
記事No: 17832
投稿日: 2005/08/21(Sun) 14:57
投稿者初心者アシ

--> ペス さん

> 撮影時の問題として考えてみます。

 質問者の条件からは外れますが、畳大のレフ板/シートを8枚くらい使って緑かぶりそのものを撮影時に除去するのが正当派ですね。


タイトルRe: 森の中での人物撮影
記事No: 17833
投稿日: 2005/08/21(Sun) 20:27
投稿者
URLhttp://blog.livedoor.jp/fuyukky/

--> kz さん

> はじめまして、kzと申します。
> > EOS20Dにてポートレートメインで撮影しています。
> 先日、緑がいっぱいの森の中でポートレート撮影を行ったのですが、
> 人物の顔及び服装に緑色がおいかぶさった写真が多々撮れました。
> この様な写真は、仕方が無いことなのでしょうか?

人物の顔は、油っぽい、てかてかのメイクでない限り、
RAW撮影や、ホワイトバランスなどの色調整で本来の色に、
近く補正出来ると思います。
服装は、緑が反射している可能性があるので、基本的には、
ある程度は緑が被っているのが、正しいのですが、
これを、補正するのは少し大変だと思います。
大型ストロボに人物大のディフューザーを付けて、
カメラ側から三つくらい当ててやれば、
角度によっては補正出来ると思います。
レフ板を使う場合は、普通に当てたら緑被りした光を反射させるだけです。
木漏れ日を探して、そこから反射させる必要があります。
光ですので、多少遠い所からでも、反射させてモデルに当てることは出来ます。
しかし、これは、1人では到底無理な撮影になりますね。

総じて、周囲を森に囲まれた場所での撮影は困難です。
撮影出来るとすれば、木漏れ日が半身または、全身に当たるくらいの場所。
または、その周辺で、レフのコントロールと撮影が1人で出来る場所でしょう。

服に関しては、白っぽい服や反射の多い服は着ないのがよいと思います。
黒っぽい服や彩度の高い服で反射し難い素材のものなら、
緑被りも気にならないレベルになるでしょう。


タイトルアドバイスありがとうございます。
記事No: 17834
投稿日: 2005/08/21(Sun) 20:56
投稿者kz

--> kz さん

皆様、アドバイスありがとうございます。
皆様の指摘とおり、撮影設定はAWB、JEPG、服装は、真っ白のワンピースでした。
レフは持っていたのですが、木漏れ日が弱すぎ、微妙なキャッチ程度しか
当てられない状態でした。
確かに悪条件がそろっている撮影かもしれませんが、この様なシチュエーション
の写真は好きです。
今後は、皆様から教えていただいたことを元に写真撮影を頑張っていきたい
と思います。


タイトルRe: 森の中での人物撮影
記事No: 17835
投稿日: 2005/08/21(Sun) 20:59
投稿者miro

--> kz さん

> EOS20Dにてポートレートメインで撮影しています。
> 先日、緑がいっぱいの森の中でポートレート撮影を行ったのですが、
> 人物の顔及び服装に緑色がおいかぶさった写真が多々撮れました。
> この様な写真は、仕方が無いことなのでしょうか?
> もし、カメラ側の設定もしくは、フィルターで解決できるのであれば、
> 試してみたいと思います。

RAWで撮ってかつグレイカードを写しこんでおけば後である程度は調整できると思います。
ただ、程度にもよりますが、緑かぶりがあって良いんじゃないですか。
森の中で撮ったという雰囲気が出ると思います。

森の中で撮っているのに海辺で撮ったように撮りたいのでしたら別です。
まあその場合は超大型ストロボを何台も炊くとか、
背景だけ森の中、人物はスタジオで撮って、後で合成すれば良いかも。


タイトルEXPO DISC
記事No: 17836
投稿日: 2005/08/21(Sun) 21:17
投稿者もも

って使われた方、いらっしゃいます?

まさに、こういう時に役立ちそうな小道具だと思うんですけど…。


タイトルRe: 森の中での人物撮影
記事No: 17838
投稿日: 2005/08/22(Mon) 00:13
投稿者タモン

カメラ側の設定で言えばホワイトバランスのマニュアル設定、フィルターで言えばマゼンタ系のカラーフィルターを使用するというのが一般的ですね。
しかしながら、どちらの場合も樹木の幹が赤っぽくなったり、肝心な森の緑の印象が弱くなってしまいます。画像全体のグリーンを抑えてしまうので当然なのですが・・・。

私はこういう場面では積極的にストロボを使うようにしています。距離が近ければ内蔵ストロボでも充分です。
この場合あくまでも被写体の“色出し”が目的ですので、日中シンクロの要領で弱めに当てるだけでOKです。
ディフューザーの類はあってもいいのですが、地明かりに対して弱めの光量で良いので、無くてもあまり不自然にはなりません。
もし光や影の向きにこだわるのであれば、オフカメラシューコードやトランスミッターを外部ストロボと組み合わせて、任意の位置から当ててもいいでしょう。
こうすることで、背景の色味を犠牲にすることなく被写体の色を引き出すことができます。
この場合のホワイトバランスは太陽光かストロボ光でOKです。20Dならばオートでも大きな問題はないでしょう。

自然光の印象を生かしたいからストロボは使いたくない!という場合もあるかもしれませんが、持ちきれないほどのレフ板を使ったりするくらいなら、積極的に小型ストロボを使って自然な当て方を工夫したほうがいいと私は考えています。