コンサートやライブの撮影を何度か経験しておりますが、スポットライトを除いては、ISO800でもf5.6で1/125秒が切れるほど明るいステージというのはあまり経験がありません。
ただ、1/45秒が切れればおとなしく座っている演奏者ならばブラさずに撮れますので、ISの効果を生かしてなんとかなるかもしれません。
ブレやすい望遠側はできるだけ使わず、可能なかぎり広角側を使うようにする必要がありそうです。
事前に露出値を測っておき、本番はそれに沿ってマニュアルで撮るのがベストですが、本番もカメラの測光で挑むなら、絞り優先で開放絞り(シャッター速度が最速になる)です。
測光モードは部分測光でいいと思いますが、それでも背景の暗さなどで結構暴れるでしょうから、まめな露出補正が必要です。
うーん・・・個人的には、ライブ撮影でf4以上のレンズというのは“使い物にならない”と考えています。
ISO1600の使用も視野に入れておきましょう。