--> フォトショ さん
> 管理人さまのHPの中に「D30、レンズで描写の差はどれくらい出るの? 」とありますがフォトショ等を使って画像加工をした場合、差が無くなるような事はできるのでしょうか?
>
> シャープネス等は同じように加工でリカバリーできますし色のり等もある程度、加工で何とかなるような気がしますが・・・・
>
> Lレンズで撮影した画像は一味違うのはわかるのですが・・・・
> いかがなものでしょうか?
> よろしくお願いします。
二線ボケの様なものは無理ですが、色収差由来の解像度低下だと、
フォトショップCSを使うと、RAW限定ですがかなり改善出来るみたいです。
色収差を取るとシャープネスを上げたりなんてしなくても、
かなり解像度がアップしますので(CSの現像時のシャープネス設定は、
リンギングとか出にくいようで使い物になりますが)。
友人に28−135ISの画像を見せられて、
中間画角の像の流れにビックリした事があるんですが、
ひょっとするとこういうのも、
色収差補正である程度改善するのかもしれないなーと思っております。
なんか色収差由来っぽい感じの解像度低下だったもので。
色乗りの改善なんかも、8ビットのJPEGデータを使うよりも、
12ビットのRAWデータを使った方が、結果良く改善出来るかもしれませんね。
但しバランスの崩れを助長する形で補正する事になるので、
『派手さ』は元データで不足していても問題ありませんが、
極端な色描写の破綻の仕方をしているレンズだと(そんなのあるのかな(?_?)?)、
RAWデータからの補正でも結果は不自然になると思います。
それに画像処理ソフトでそこまで出来る力量があったとしても、
それに費やする時間を考えると、
初めから素性のいいレンズを使って撮影するのが、
一番ではあるでしょうね──(^-^;)>゛゛゛゛゛゛。
一発で綺麗な画像を得られたものと、
三時間の格闘で同じレベルを目指して修正された画像では、
やっぱり一発で得られた画像の方が綺麗だし、
それに補正を掛けるともっと素晴らしい結果が得られるでしょうから(T_T)〜。
同じ理由から、RAWを使っての撮影でも、最適な露出を求めた段階露出は、
欠かせませぬ。
念の為に書いておきますが、
『Lレンズだからいい描写』ということは別にございませぬ。
どうしてもLレンズには
『高いお金と技術を突っ込んでここまで実現しました』
という部分がついて回りますので、
普通のF2.8クラスの安い単玉レンズの方が、
同じF値や一段ずつ絞った状態で撮り比べると、
似たような性能や、F2.8の単玉の方が性能がいいというのは良くあることです。
但しズーム同士だと、中級ズームは知りませんが普及ズームだと、
Lレンズに不利な条件での比較でも、
Lレンズの方が色々と優れている可能性は高いと思います。
設計基準に、それだけの差があるようですから──(^-^;)゛゛゛。