> p.s.
> 一瞬センサー上の dpi の意味かと疑いましたが「デフォルトは72dpi」と
> のんきなことが仕様書に書いてあるので、やっぱり EXIF 策定者がアホな
> だけのようです (^^;
他人のことをアホ呼ばわりするなら、もっときっちり確認しましょう。
EXIF2-2の仕様書
http://www.exif.org/Exif2-2.PDF
の16ページの一覧表(Table 3)を見てわかるように
画像の解像度を記入するタグ、XRsolution(282), YResolution(283), Resolution(296)は、いずれも「TIFF Rev.6.0 Attribute Information Used in Exif」です。
つまりこれらはあくまでEXIF中で参照されているTIFF6.0のアトリビュートであり、Exif規格で策定されたアトリビュートではありません。タグIDが200番台であることからもわかると思います。Exifで使われるアトリビュートはタグIDが37000番台以降ですから。
ではTIFF6.0ではどのように定義されているかといいますと
http://www.exif.org/TIFF6.pdf
の17ページ目以降をみてわかるようにBaseline TIFFファイルにおいて、XResolution, YResolution, ResolutionUnitの3つのフィールドは「Required」とされています。
つまり、BaselineTIFFファイルである限り、これら3つのフィールドは必ず含めなければならず、特に必要ない場合において、これらの値のデフォルトは72dpiにしなければいけないのです。
したがって、仮にアホ呼ばわりするなら、JEITAではなくTIFF6.0の仕様を決定したAdobeの方でしょう。
もっともBaseline TIFFイメージ自身は、なにも写真撮影された画像だけではなく、通常のビットイメージ画像全般に使われるものですから、これを必須とすること自体はそれほどばかげた話でもないでしょう。