ペットショップに行くと、最近はさまざまなデザインの熱帯魚用ライトが売られています。
昔は水槽の上面を覆うタイプばかりでしたが、今は小型で明るいスタンド型のものが各社から発売されているようです。
デジタルカメラで撮影する限りはホワイトバランスで悩むこともありませんし、値段も写真機材メーカーのものに比べれば数分の一です。
ついでにホームセンターで、乳白色のポリプロピレン樹脂のシート(薄板)を買ってきて、LPLのライトみたいに蛍光管をカバーしてあげれば、光を柔らかくすることができます。
ところで、ストロボでバウンス撮影は試されましたでしょうか?
やはり何といってもストロボはお手軽ですし、私の経験では直接ストロボを当てると怯えるような動物でも、バウンスであれば大丈夫な場合も多いのです。
外付けのストロボを天井や後ろの壁などに向けて撮ってみてください。EOSならば調光はカメラ任せでほぼOKです。
蛍光管ライトのように自在にライティングすることはできませんが、ごく自然な感じの光になりますよ。
蛍光灯の場合、あまり近くから当てると猫が瞳孔を閉じて赤目ならぬ“猫目”になってしまい、あまりかわいくありません。(笑)
また、これは写真用照明でも同じことですが、室内の照明とカラーバランスが異なると、影の部分が色かぶりしたりして写真が不自然になってしまいます。
その辺が、ストロボのバウンス撮影だと比較的問題になりにくいんです。
詳しく書くと非常に長くなってしまいます。ストロボバウンスでダメならペット用蛍光灯ライト、という感じでしょうか。
そのほかにも、ビデオカメラ用の小型ライトや、シュアファイアなどの強力なハンドライトを利用する方法もあります。いろいろ検索してみてください。