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タイトルDPPからEPPの印刷について
記事No: 11753
投稿日: 2005/01/19(Wed) 16:13
投稿者ステルス

1DMark2のRAWから、直接AdobeRGBで印刷するための方法がDPPとEPPで可能になりましたね。早速使っておりますが、いまいち解せないことがあるのです。プリンターはCanonのPIXUS560iで、ペーパーはプロフォトのL版サイズです。

DPPでAdobeRGBで現像したJPGファイルを、DPPから印刷する方法として、
1.DPPから、「Easy-PhotoPrintで印刷する」を選択する。
2.DPPから直接「印刷」を選択する。

1.の方法ですと、作業空間がAdobeRGBになっていて、きちんとAdobeRGBファイルとしてオープンできていれば、思い通りの印刷結果となるのですが、2.の方法ですと、思い通りの結果で印刷されません。

1.を使えばそれで済むのですが、EPPを使うと印刷プロパティが全く不明で、アプリ間、プリンタ間でどのプロファイルのやりとりが行われているのか不明だったので、2.を試してみたのです。
2.の方法を使うために、DPPの「設定」で、印刷プロファイルを選ばないといけないのですが、AdobeRGBを選んでも、560i PR1(プロフォト紙用プロファイル)を選んでも、1.の絵は出てきません。
この場合、プリンタドライバの設定で、ICMはOFFしてプリンタ側でのマネジメントはすべてOFFしていますので、DPPでのプロファイルが適用され出力するはずなのですが。(アプリケーションカラーマネジメント)

1DMark2本などでAdobeRGBを正しく印刷するような記事では、アプリではなくICMを使ってプリンタ側でカラーマネジメントをするような記述を良く見ますが、
http://bj.canon.co.jp/japan/colormanagement/chapter01/chapter01_11.html
の中段には、AdobeRGBでICMを使うとAdobeRGBの色空間を生かした印刷仕上がりにならない、と書いてあります。何が正しいのかわからなくなってきました。。。


タイトルRe: DPPからEPPの印刷について
記事No: 11758
投稿日: 2005/01/19(Wed) 22:50
投稿者mumu

--> ステルス さん


> DPPでAdobeRGBで現像したJPGファイルを、DPPから印刷する方法として、
> 1.DPPから、「Easy-PhotoPrintで印刷する」を選択する。

 確か、これをキヤノンカーラーでプリントすると言うはずですが、DPP「設定」ICCなし、ドライバー「色調整」自動で理論的には同じ結果になるはずです。(実際には微妙に異なりましたが。)

> 1.を使えばそれで済むのですが、EPPを使うと印刷プロパティが全く不明で、アプリ間、プリンタ間でどのプロファイルのやりとりが行われているのか不明だったので、2.を試してみたのです。
> 2.の方法を使うために、DPPの「設定」で、印刷プロファイルを選ばないといけないのですが、AdobeRGBを選んでも、560i PR1(プロフォト紙用プロファイル)を選んでも、1.の絵は出てきません。
> この場合、プリンタドライバの設定で、ICMはOFFしてプリンタ側でのマネジメントはすべてOFFしていますので、DPPでのプロファイルが適用され出力するはずなのですが。(アプリケーションカラーマネジメント)
>
> 1DMark2本などでAdobeRGBを正しく印刷するような記事では、アプリではなくICMを使ってプリンタ側でカラーマネジメントをするような記述を良く見ますが、
> http://bj.canon.co.jp/japan/colormanagement/chapter01/chapter01_11.html
> の中段には、AdobeRGBでICMを使うとAdobeRGBの色空間を生かした印刷仕上がりにならない、と書いてあります。何が正しいのかわからなくなってきました。。。


いろいろ印字して見て、プロファイルのPR1はフォトショップのみで有効と判断しました。つまりDPP用キヤノンカラープロファイルは、用意していないのでしょう。

DPPの印字プロファイル設定機能は、自作プロファイルを使用する人用なのではないでしょうか。


タイトルRe^2: DPPからEPPの印刷について
記事No: 11759
投稿日: 2005/01/19(Wed) 23:15
投稿者のぶ

--> mumu さん

> --> ステルス さん
>
>
> > DPPでAdobeRGBで現像したJPGファイルを、DPPから印刷する方法として、
> > 1.DPPから、「Easy-PhotoPrintで印刷する」を選択する。
>
>  確か、これをキヤノンカーラーでプリントすると言うはずですが、DPP「設定」ICCなし、ドライバー「色調整」自動で理論的には同じ結果になるはずです。(実際には微妙に異なりましたが。)
>

自分も一度これで勘違いしましたが、自動補正は、Adobeの画像を受けるとコントラスト不足としてレベル補正(ヒストグラムを拡張)しているだけだと思います。AdobeとsRGBで色のマッピングが違いますので、sRGBよりはAdobeに近くなりますが、色空間を正しくプリンタが解釈しているのではないように思えます。ま、結果が気に入ればいいのでしょうけど。


タイトルその後
記事No: 11760
投稿日: 2005/01/20(Thu) 00:18
投稿者mumu

> いろいろ印字して見て、プロファイルのPR1はフォトショップのみで有効と判断しました。つまりDPP用キヤノンカラープロファイルは、用意していないのでしょう。
>
> DPPの印字プロファイル設定機能は、自作プロファイルを使用する人用なのではないでしょうか。

その後確認したのですが、やはり1.はPR1を使用すれば良いようです。ただし、相対的はまだ良いのですが知覚的はダメでした。