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タイトル極寒での撮影対策について
記事No: 11070
投稿日: 2004/12/18(Sat) 15:43
投稿者パシャ

来年の2月頃に北海道に撮影旅行に行こうと思っています。

撮影対象は、専ら風景(雪景色)なのですが、撮影場所は上川地方(美瑛・富良野)なので
条件次第で−20℃以下ということも十分あり得ると思われます。

このような極寒での撮影となると人間の備えは、もちろんですがカメラに対しても
いろいろ対策等が必要かと思います。

自分なりに、調べたところ、撮影後の結露の問題は有る程度、理解できたのですが

肝心の撮影そのものの対策に関してはカイロ(白金タイプ)やシャワーキャップ利用の
防寒対策がバッテリー機能の低下に有効との事だったのですが

本当のところどうなのか決め手になるような情報が見つけだせませんでした。

やっぱり、NEXUS(WinEnergy)等の外部電源が必要でしょうか?

それと、メディアについて、CF・MDではどちらがより安心でしょうか?

実際に経験のある方のアドバイスをお聞きしたいです。

なお、カメラは1Dsです。宜しくお願いします。


タイトルRe: 極寒での撮影対策について
記事No: 11072
投稿日: 2004/12/18(Sat) 16:41
投稿者美瑛経験者

--> パシャ さん

今年の1月末から2月初旬にKissDで美瑛で撮影してきました。
私は安易な気持ちでカメラへの対策は何もしませんでした。
バッテリーはBP-511を2個だけ、それでも夜明け前から日の入りまで、多い日で1日500枚ほどの
撮影もできました。メディアはMDを使いましたが、トラブルは何もありませんでした。
それでも、パシャさんが書いておられる防寒対策は、やっておいた方が良いと思います。安心度は確実に増すことでしょう。


タイトルRe^2: 極寒での撮影対策について
記事No: 11083
投稿日: 2004/12/18(Sat) 19:58
投稿者jk

そこまで行くと電池を使うカメラは辛いですね。マミヤ7あたりがいと思います。


タイトルRe^3: 極寒での撮影対策について
記事No: 11087
投稿日: 2004/12/18(Sat) 21:16
投稿者アルカリ電池でも大丈夫でしたが

> そこまで行くと電池を使うカメラは辛いですね。マミヤ7あたりがいと思います。
マミヤ7ってレンジファインダーのアレですよね?電子シャッターじゃないんですか?

デジタル一眼じゃありませんが、EOS-3+PB-E2にアルカリ電池入れただけの装備で鶴居村でタンチョウ撮りましたけどなんともなかったですよ。朝4時前に到着してカメラを三脚にセット。フリース毛布をカメラにかけただけで携帯用カイロも使ってません。

まあ、たまたまうまくいっただけかもしれませんが‥


タイトルRe: 極寒での撮影対策について
記事No: 11095
投稿日: 2004/12/18(Sat) 23:31
投稿者北海道人

上川地方に住んでるモノですが。
外で撮影するときは別に何の対策も取っていません。
デジ1眼レフをD30→20Dと使って3年になりますが、CF使用で今のところトラブルなしです。
バッテリーの活性が下がるので予備バッテリー必修くらいでしょうか。
あとは、室内に戻るときにカメラバックに入れて部屋に入り
1時間くらいは開けないで放置するとか。その位で良いと思います。

どちらかと言えば長時間外にいると人間の方が大変で
操作しやすいように指を覆わない手袋を付けっぱなしにすると
逆に指先の感覚が無くなって危険かもしれません。


タイトルRe: 極寒での撮影対策について
記事No: 11098
投稿日: 2004/12/19(Sun) 00:40
投稿者aterui

北海道は道東に住んでいます。主に鳥や哺乳が対象ですので夜間や早朝の撮影が多いので経験的な話しをします。こちらも1、2月は−20度以下になりますが、1時間程度の撮影なら別に何もしなくても問題は経験していません。それ以上機材を野外に放置しての撮影ならフリース等でカメラやレンズを包み、バッテリーだけは抜いてポケットやカイロで暖めておく程度で十分だと思います。本体も使い捨てカイロで十分だと思います。ただ、20Dを購入して気が付いたのですが、金属ボディーよりkiss Dのプラボディーの方が熱が伝わりにくいのか?、寒さ強いように思います。


タイトルRe: 極寒での撮影対策について
記事No: 11100
投稿日: 2004/12/19(Sun) 01:04
投稿者RET

--> パシャ さん

私も北海道です。−20度以下で撮影したことはありま
せんが、防寒対策するに越したことはないと思います!

でも−5や−10ぐらいですと、何の対策もなしに意外
と普通に使えたりしてます。但しバッテリーが減るのが
早くなったりしますが。(気温にもよりますが、感覚的
には通常の半分ぐらいしかもたない場合もありますね。)


タイトルRe^2: 極寒での撮影対策について
記事No: 11104
投稿日: 2004/12/19(Sun) 08:38
投稿者ぼけぼけ

--> RET さん

> でも−5や−10ぐらいですと、何の対策もなしに意外
> と普通に使えたりしてます。但しバッテリーが減るのが
> 早くなったりしますが。(気温にもよりますが、感覚的
> には通常の半分ぐらいしかもたない場合もありますね。)

中級機/1D系で電源に対する設計思想が異なるようです。
一般論ですがリチウム電池は高負荷・低温では急激に能力が低下します。1D系が巨大なニッケル水素電池を搭載しているにも耐環境を考えてのことと思いますので、予備電池くらいですみそうです。
※少なくとも銀塩・フラッグシップ機では、F1で宝石なみに高価な低温で固まらないオイル採用など、シベリア並みの低温で作動することを目指していたようです。(たとえフィルムが低温で裂けようともカメラは正常に作動)
⇒中級機は妥協の産物で、それなりでしょう。
20Dはこれまで相当にフリーズと電源の関連を指摘されていますが、フリーズしない個体なら比較的安心では。

ちなみに私自身は、銀塩時代 雪山山頂 日の出で−10℃以下というのもたまにやってました。(もう無理ですけど)
吹きさらしの場所ではカメラが低温になりやすいので風が当たらないように待機時に風切り+保温のカバーをボディー・レンズ全体にすることは注意点です。部分的・急な加熱は避けた方がよいです。
長文失礼しました。


タイトルRe: 極寒での撮影対策について
記事No: 11116
投稿日: 2004/12/19(Sun) 14:59
投稿者
URLhttp://www.geocities.com/Yosemite/Falls/8836/

--> パシャ さん

> 来年の2月頃に北海道に撮影旅行に行こうと思っています。
>
> 撮影対象は、専ら風景(雪景色)なのですが、撮影場所は上川地方(美瑛・富良野)なので
> 条件次第で−20℃以下ということも十分あり得ると思われます。

景色のきれいな所で時々止まって、車から出て短時間撮影といった
使い方ならば1Ds単体のみで大丈夫だと思います。

でも、朝日や夕日を待ったりといった、カメラをセットしたまま
長時間待機するような状況では、やはり外部電源を使った方が
安心かと。
待機時に電池を抜いてポケットであたたけておけば多少は凌げますが、
カメラに付けてから少し時間が経つと、肝心なシーンでバッテリー切れ
ということになりかねないです。
一度冷えてしまったバッテリーは再びポケットに入れても、容易には
暖まりません(ーー;)。。



> それと、メディアについて、CF・MDではどちらがより安心でしょうか?

CFの方がお勧めです。
大量撮影用には私もMDを使うことはありますが、肝心なところでは
必ずCFです。


> 実際に経験のある方のアドバイスをお聞きしたいです。

1Ds使ってオーロラ撮影等してますです。
極寒でのデジカメのトラブルって、ほとんどは電源の問題です。
ですからNEXUSも使いますし、車の電源からAC100Vをつくる
インバータも用意してます。
レンタカーでシガーソケットのヒューズが切れていたときなんか、
電気屋さんに駆け込んでヒューズを買ったこともありましたね。

よいご旅行を^^;


タイトルRe^2: そういえば。。
記事No: 11119
投稿日: 2004/12/19(Sun) 16:29
投稿者
URLhttp://www.geocities.com/Yosemite/Falls/8836/

自分で外部電源を勧めておいてなんですが、たった一回の旅行の
ためにNEXUSを買うのは・・と思うならば、フィルム機を
予備カメラとして持って行ってはいかがでしょう。
経験上、電池式のフィルムカメラでも、デジカメよりは寒さに強いです。

私も外部電源を用意しつつも、さらにフィルム機も持っていくことが
多いです。フィルムの味そのものが好きというのもありますが、
予備としての意味合いもあります。


--> 広美 さん

> --> パシャ さん
>
> > 来年の2月頃に北海道に撮影旅行に行こうと思っています。
> >
> > 撮影対象は、専ら風景(雪景色)なのですが、撮影場所は上川地方(美瑛・富良野)なので
> > 条件次第で−20℃以下ということも十分あり得ると思われます。
>
> 景色のきれいな所で時々止まって、車から出て短時間撮影といった
> 使い方ならば1Ds単体のみで大丈夫だと思います。
>
> でも、朝日や夕日を待ったりといった、カメラをセットしたまま
> 長時間待機するような状況では、やはり外部電源を使った方が
> 安心かと。
> 待機時に電池を抜いてポケットであたたけておけば多少は凌げますが、
> カメラに付けてから少し時間が経つと、肝心なシーンでバッテリー切れ
> ということになりかねないです。
> 一度冷えてしまったバッテリーは再びポケットに入れても、容易には
> 暖まりません(ーー;)。。
>
>
>
> > それと、メディアについて、CF・MDではどちらがより安心でしょうか?
>
> CFの方がお勧めです。
> 大量撮影用には私もMDを使うことはありますが、肝心なところでは
> 必ずCFです。
>
>
> > 実際に経験のある方のアドバイスをお聞きしたいです。
>
> 1Ds使ってオーロラ撮影等してますです。
> 極寒でのデジカメのトラブルって、ほとんどは電源の問題です。
> ですからNEXUSも使いますし、車の電源からAC100Vをつくる
> インバータも用意してます。
> レンタカーでシガーソケットのヒューズが切れていたときなんか、
> 電気屋さんに駆け込んでヒューズを買ったこともありましたね。
>
> よいご旅行を^^;


タイトルRe^3: そういえば。。
記事No: 11121
投稿日: 2004/12/19(Sun) 16:48
投稿者JNZ

--> 広美 さん
> 自分で外部電源を勧めておいてなんですが、たった一回の旅行の
> ためにNEXUSを買うのは・・と思うならば、フィルム機を

これってどなたか使用されている方はいらっしゃいますか?

http://www.jtt.ne.jp/products/original/mbpro/index.html

バッテリーだけポケットに入れて暖められるし、それほど高くないので、興味津々なんですが...


タイトルRe^4: そういえば。。
記事No: 11123
投稿日: 2004/12/19(Sun) 17:56
投稿者k

--> JNZ さん

> これってどなたか使用されている方はいらっしゃいますか?

リンク先見てみましたが、
電池蓋を開けっ放しになる構造は、
なんとなく心配です。


タイトルRe^4: そういえば。。
記事No: 11124
投稿日: 2004/12/19(Sun) 19:04
投稿者ありゃいん
URLhttp://www.tekipaki.jp/~digital-photo/index.html

--> JNZ さん
> これってどなたか使用されている方はいらっしゃいますか?
>
> http://www.jtt.ne.jp/products/original/mbpro/index.html
>
> バッテリーだけポケットに入れて暖められるし、それほど高くないので、興味津々なんですが...
昨年末から、MyBatteryProを使っています。
カメラはDCS Pro 14nなので、あまり参考にならないかもしれませんが、真冬の北アルプスの稜線で使用してみました。気温は計測していませんが、体感では−15度以下だったと思います。
バッテリ容量に問題はなかったのですが、電池側のコネクタが強風で抜けてしまったり、歩いているうちにコネクタが外れていたりと、なかなか考えさせるものがありました。
単純に防寒グッズとして考えればまずまずなのではないかと思います。14n標準バッテリも併用しましたが、こちらは20枚程度でダウン!暖めながら使いましたが、そういった心配がないのは助かりますね。

http://www.tekipaki.jp/~digital-photo/index.html

から14n sample picsをクリックしてください。
14nは本来使える対象ではありませんが、こんな事をして使うことができています。バッテリ容量は4400mAhで、14n標準バッテリに対して約2倍ですが(正確な数値は忘れてしまいました)、常温での使用では標準バッテリとほぼ同じ枚数しか撮れません。容量は倍なのに、ここはちと不思議なところでもあります。


タイトルRe^4: そういえば。。
記事No: 11126
投稿日: 2004/12/19(Sun) 19:38
投稿者タモン

> これってどなたか使用されている方はいらっしゃいますか?
>
> http://www.jtt.ne.jp/products/original/mbpro/index.html

常温での撮影で、100枚撮ってダウンして以来使っておりません。
まあそのうち、あまり大事でない撮影のときに使用してみるかもしれませんが、大容量バッテリーの必要な“どうでもいい撮影”ってあんまり無いですし。。。
純正バッテリーがダウンしたときの保険としてなら、あっても良いかな?くらいに思っております。

>kさん
電池蓋はちゃんと閉められますよー。ケーブルだけ出すためのスリットがカメラ本体や縦グリップにあります。


タイトルRe^5: そういえば。。
記事No: 11129
投稿日: 2004/12/19(Sun) 19:53
投稿者JNZ

--> kさん、ありゃいんさん、タモン さん

情報ありがとうございます。

ありゃいんさんの体験レポート、とても参考になります。
タモンさんのは、どうしたんでしょうね。

両方の体験談をいただいて...更に迷ってたり(爆)
まあ1万円前後の出費なので、試しても良いかな〜(悩)

そういえば、どこにも別売りカプラの値段が載っていないような...


タイトルRe^6: そういえば。。
記事No: 11137
投稿日: 2004/12/19(Sun) 22:26
投稿者藤田 小太郎

--> JNZ さん

現在、利用中ですが、D30にてオートパワーオフなし、4時間連続撮影で450枚程度をだらだらと撮っています。これで大体、二日に一回の充電ですね。本当に電池がなくなるまで使用するのであれば、三日はもちそうな感じです。コネクター周りも使い方に気をつければ、すぐに外れることはないです。
このバッテリー、新型と旧型とがあって旧型の場合、供給電流が低く、安定な動作をしないのですが、新型ではそこが改善されています。
電圧的にも、ポータブルストレージなんかにも使えそうなので、ポータブルストレージの購入も考えています。
ちなみに、DCカプラータイプCはメーカー直販で3,980円くらいであったと思います。
それでは。


タイトルRe^7: そういえば。。
記事No: 11144
投稿日: 2004/12/20(Mon) 00:07
投稿者JNZ

--> 藤田 小太郎 さん

これは貴重な情報、ありがとうございます。
かなり気持ちが傾きました(笑)

天体写真を撮ってると、低温によるバッテリーの消耗に苦しみます。
これでポケットに入れるとか、発泡スチロールで保温箱を作るかすると、かなり改善されそうです。


タイトル新型と旧型
記事No: 11156
投稿日: 2004/12/20(Mon) 12:26
投稿者ありゃいん
URLhttp://tekipaki.jp/~digital-photo/

--> 藤田 小太郎 さん

> このバッテリー、新型と旧型とがあって旧型の場合、供給電流が低く、安定な動作をしないのですが、新型ではそこが改善されています。

はじめまして。小太郎さん。
それは初めて知りました。私は発売後すぐ購入したため旧型にあたるのかもしれません。いつ頃改善があったのでしょうか?

ご存じでしたら教えてください。


タイトルRe: 新型と旧型
記事No: 11159
投稿日: 2004/12/20(Mon) 18:29
投稿者藤田 小太郎

--> ありゃいん さん

以前、My Battery PROと同容量で見た目もまったく同じMy Battery 4400という製品があり、そのときの出力電流が、最大2.7AでEOS DIGITALシリーズで使用するには、ちょっとだけ力不足だったらしく、現在のものになってからは、最大3Aを供給できるように改良されているようです。
仕様が変更された時期についてはわからないのですが、インターネットショッピングのサイトなどを見ると、新旧ともに販売されていたりします。
ただ、専用のカプラーは新型と同時期に出たみたいなので、このバッテリーは個体差があるのかもしれません。あるいは、バッテリー本体に温度による制御を行うための素子も入っているようなので、何らかの理由でその素子が働き、通流をストップしたのかもしれません。
しかし、コネクタ周りはなんか不安の残る造りですね。ここが、レンズマウントみたいにしっかり留まって、電圧が12Vまで出せれば、文句なしなのですが・・・。
それでは。


タイトルRe^5: そういえば。。
記事No: 11151
投稿日: 2004/12/20(Mon) 08:54
投稿者k

--> タモン さん

> >kさん
> 電池蓋はちゃんと閉められますよー。ケーブルだけ出すためのスリットがカメラ本体や縦グリップにあります。

あれま。大変失礼しました。


タイトルRe: 極寒での撮影対策について
記事No: 11148
投稿日: 2004/12/20(Mon) 01:38
投稿者birrrd
URLhttp://sky.ap.teacup.com/birrrds/

 初めまして。
 この数年間、冬の道東も含め北海道在住という地の利をいかして、
じゃんじゃん撮ってます。

 バッテリの持ちですが、最低でマイナス25度くらいから始まり日
中でもマイナス5度という日でも1VHSの8本ニッケル水素で大丈夫で
した(一日で6〜10本)。
 同じような条件で10Dはバッテリ2本を朝のうちだけで使い果たし
ました。撮影後プレビューはオフにしたりして「節約」設定にしておい
たのですが。車載インバータで移動中に充電することでしのぎました。
まあ、10Dはプラスでも一桁台の低温ならかなり持ちが悪いという印
象です。こういう寒い朝はバッテリグリップの二連装はヤメて、一本ず
つ使っていきます。予備は服の中に仕込んでおきます。日の出とともに
若干ずつでも気温が上がるので(日光で「カメラ温」も少しはあがるで
しょうし)、後から使うバッテリは長く持つような印象があります。

 今は1Dmk2を使用しています。とてもいいです。
 この土曜日は朝がマイナス5度くらいでした。日中も一桁台前半の
一日で、500ショット+しょっちゅう画像確認+拡大や消去作業でし
たが、バッテリ交換なしでした。こちらは相当持ちがいいということが
言えそうです。
 また、この日曜はマイナス15度くらいで始まった朝でしたが、こ
の日も400ショット程度+しょっちゅう画像確認+拡大や消去作業で
、インディケータは「満」のままです。
 上記すべての時、レンズは600ミリF4 ISを使って、AIサーボで
連続的にAFを作動させています(かなりレンズのモータを動かしている
と思います)。
 1DSは使ったことがないのですが、ご参考までに。

 一番気を使っているのは、息がかかった場所が凍りつくことの防止
です。霜がつくなどという生半可なものではなく、息がかかるところは
氷が成長します!息を止めてフレーミングするのも限度がありますので
、しょっちゅうポケットに入れて暖めてあるタオルを押し付けて拭いた
りします。ただ、それを忘れてしまって、息のかかる部分が「氷のヨロ
イ」に覆われても大丈夫でした。
 油断して息をファインダにかけてしまったらなかなか曇りがとれな
いので、このことには注意してください。アンチフォグアイピースは有
効です。
 また、念のために待ち時間にはマフラーをちょっと工夫してレンズ
中ほどからボディにかけておいてます(文章表現が難しいので、あいま
いな書き方です。ご容赦願います)。

 指をはじめ、体の保温はめちゃくちゃ大切です。手袋はアンダーと
シェルの二重か三重にしています。それでも待ち時間にはポケットに入
れて保温です。足先も工夫してもし切れません(笑)。あまり寒いと不
器用になった上に思考能力も低下して、レンズ交換や撤収なんかの時に
思わぬ失敗をします。

 ながながと書きましたが、何かのご参考になれば幸いです。

 よいご旅行と撮影を。


タイトルRe: 極寒での撮影対策について
記事No: 11154
投稿日: 2004/12/20(Mon) 09:36
投稿者パシャ

みなさま、短時間で参考になるお話をたくさん寄せていただきまして
ありがとうございました。

特に、同一機種を使用されている広美さんと同じ1D系を使用されている
birrrd さんのお話は非常に詳しく、バッテリー以外においても
経験者でならではの大変有意義な内容で色々参考になりました。

厳格に機種を考慮した場合、同じ1D系でも初期型に属する1Dsは
元々、バッテリーの保ちが良くありません。
経験上、10D等のリチウムイオンより明らかに低温下での機能低下が
激しいと感じています。

万全を期すなら、外部電源が良いのが解っていますが、唯一1D系で
まともに使えるNEXUS(今はWinEnergyと言うそうです)は高価なので
やっぱり購入には躊躇します。

ただ撮影は、日中であれば車で移動、三脚を設置、撮影・撤収を
繰り返すスタイルで、長時間カメラを低温下にさらすのは早朝・夕暮れ時に
限定されると思われますので、この時に以下の対策をすれば大丈夫かなと
思ってきました。

1.待機中はカバー等をしてカメラやレンズを冷やしすぎないこと。
2.バッテリーはシャッターを切る直前まで、体温等で暖めておく。
3.万が一、バッテリーがダウンしたら、車の電源よりACアダプターでしのぐ。

考えれば、−20℃もの低温下で長時間撮影となると、比較的温暖な地域に育った
自分の方が先にダウンしてしまいそうです。

その点も考慮し、無理をせず撮影に臨みたいと思います。