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タイトルF値の意味って
記事No: 11012
投稿日: 2004/12/16(Thu) 23:49
投稿者

まだまだ素人なのでおかしな事を言っていたら勘弁してください。

時々雑誌の記事などで「f4.0とちょっと暗いが20Dの場合はISO800でも実用域だから問題ない」とか「f4.0とちょっと暗いがISが付いているのでシャッタースピードをf値2段分稼げるから問題ない」と言ったのを見かけるのですが、それって違いますよね?ISO100、f2.0で撮った写真とISO800、f4.0で撮った写真もしくはf4.0、ISでシャッタースピード1/6で撮った写真は明るさとしては同じであってもぼけ具合が全然違うと思うんですが…。本当のところはどうなんでしょう、活字であまりにも堂々と書かれているとそうかなぁって思っちゃうんですが。


タイトルRe: F値の意味って
記事No: 11014
投稿日: 2004/12/17(Fri) 00:04
投稿者タモン

それは、あくまでも手ブレについての話です。
もちろん感度を変えれば画質も多少変化しますし、F値が変わればボケの量も変化します。
手ブレを避けるため“だけ”に大口径のレンズを持つくらいなら、高感度とISの組み合わせでカバーできるよ、ということですね。
大きなボケ量が欲しかったり、動きのある被写体などで速いシャッター速度が欲しい場合は、大口径のレンズが必要になってきます。


タイトルRe: F値の意味って
記事No: 11017
投稿日: 2004/12/17(Fri) 01:12
投稿者古い人間

--> tell_xxx さん

程度の差はありますが、多くのレンズの開放からF4・0辺りまで画質が良くなり、その後徐々に良くなった画質はF11をピークに落ちていくと言う特性を踏まえると、カメラブレを防ぐ為だけに開放を使う事無く、レンズの美味しい部分で撮影できるメリットって大きいと思うのです。
多分、そんな事をその記事は言ってるんだと思います。

実際に手ブレ被写体ブレの問題抜きに開放で撮るケースって、そんなに多くないと思うのですが、如何でしょうか?


タイトルRe^2: F値の意味って
記事No: 11018
投稿日: 2004/12/17(Fri) 02:44
投稿者
URLhttp://homepage.mac.com/ko1kubota/

--> 古い人間 さん

> 実際に手ブレ被写体ブレの問題抜きに開放で撮るケースって、そんなに多くないと思うのですが、如何でしょうか?

基本的に開放で撮れる場合(シャッタースピードの上限に当たって絞らざるを得ない場合以外)は、開放で撮る開放バカです(^^;)。

ライブ・舞台撮影のために被写体ブレを押さえる目的でF2以下の単焦点レンズを使いはじめたら、F2.8通しのズームレンズの描写なんか物足りなくなってしまいました。

ISO1600が常用出来る機種が出たら、ライブ・舞台撮影でも画角の自由度の高いズームレンズを使うつもりでいましたが、F2以下の単焦点レンズの開放の描写を知ってしまうともう戻れないかも知れないと思います。

それと銀塩だったら、ある程度絞る必要があったかもしれませんが、デジタルの場合はそれほど絞る必要はないんじゃないかと感じています。デジタルは拡大表示が可能なので開放だと甘いと感じるかも知れないですが、多分銀塩より(少なくともネガよりは)デジタルの方がシャープだと思います。


タイトルRe^2: F値の意味って
記事No: 11022
投稿日: 2004/12/17(Fri) 12:50
投稿者DAIGA

--> 古い人間 さん

> 程度の差はありますが、多くのレンズの開放からF4・0辺りまで画質が良くなり、その後徐々に良くなった画質はF11をピークに落ちていくと言う特性を踏まえると、

確か、収差をよく補正した高級レンズの場合には、開放から2段絞ったあたりが最高画質で、その後徐々に画質は落ちていくのでは?
廉価版レンズだと、収差がいろいろ残っているので、3〜4段絞るほうが画質があがるでしょうが...


タイトルRe: F値の意味って
記事No: 11066
投稿日: 2004/12/18(Sat) 12:13
投稿者コメント読みびとしらず

--> tell_xxx さん

ご質問の意味からすると、レンズの持っている性能の表現に暗い明るいが使われている記事の内容に疑問がおありになるように察します。

「ちょっと暗いが・・・」というのは、レンズの開放値の意味で、現在よく言われる表現では、F2.8くらいまでのレンズは「明るい」F4.0くらいが「ちょっと暗い」、F5.6以上になると「暗い」という言い方をするように思います。

この暗いという表現は、写った写真の「明暗」のことではなくて、昔からの慣習的な表現でレンズのF値の大きさを「明るいレンズ」「暗いレンズ」と言います。

それは、現在のAF全盛のカメラではあまり気になりませんが、昔のMF一眼レフカメラでは、F値の大きいレンズをつけると、如実にファインダー視野が暗くなることから、そういう表現が生まれてきたものだと思います。

F1.2やF1.4などの単焦点レンズが最近は少なくなってしまいましたね。これらは、もっとも明るい部類のレンズで、反射望遠レンズなどF8.0などは、暗い暗いレンズというような感じですかね。

> まだまだ素人なのでおかしな事を言っていたら勘弁してください。
>
> 時々雑誌の記事などで「f4.0とちょっと暗いが20Dの場合はISO800でも実用域だから問題ない」とか「f4.0とちょっと暗いがISが付いているのでシャッタースピードをf値2段分稼げるから問題ない」と言ったのを見かけるのですが、それって違いますよね?ISO100、f2.0で撮った写真とISO800、f4.0で撮った写真もしくはf4.0、ISでシャッタースピード1/6で撮った写真は明るさとしては同じであってもぼけ具合が全然違うと思うんですが…。本当のところはどうなんでしょう、活字であまりにも堂々と書かれているとそうかなぁって思っちゃうんですが。