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[No.66557] DPPとPhotoshop64bit 投稿者:betusan  投稿日:2011/12/01(Thu) 21:02

最近気がついたのですが、Photoshopで保存したJPEGファイルをDPPでサムネール表示させるとき、とても遅くなります。
現象を詳しく書きます。

DPPでRAW現像して生成したJPEGファイルでは問題が発生しません。

DPPで生成したJPEGファイルをPhotoshopで開いて別名保存すると、DPPでの読み込みがきわめて遅くなります。

いったんサムネールが生成されてからは特にパフォーマンス低下は感じません。

別フォルダを表示させてから、Photoshopで別名保存したフォルダに戻ると、またサムネールが完全表示されるまで同様のパフーマンス低下が発生します。

Photoshopで開いて別名保存したJPEGをDPPで再保存(「ファイル−変換して保存」、または「ファイル−一括保存」)したJPEGファイルでは問題は発生しません。

遅くなるとは、具体的にはサムネール表示のスピードが遅くなります。また、画像情報表示をすると、使い物にならないくらい反応が遅くなります。たとえば15個のJPEGファイルのサムネール表示に要する時間は、DPPで現像したファイル:1秒以内、Photoshopで再保存したファイル:20秒程度、さらにDPPで再保存したファイル1秒以内。
サムネールは、最初4個程度が表示されてから、10数個ずつ段階的に表示されていきます。
サムネールが完全表示されないうちに「画像情報表示」をしたりすると、(長時間待てば復帰しますが)フリーズしたかのようになります。

環境はWindows7 64bit、PhotoshopCS5 64bit、DPPバージョンは3.11.1.0と3.10.2で現象確認、Corei7 2600、メモリ12GB。

2ヶ月ほど前までは、WindowsXP 32bit、PhotoshopCS4の環境でしたが、このときにPhotoshopで再保存したJPEGは問題がありません。そのJPEGを現在の環境で再保存すると問題が発生します。


どうも64bitのPhotoshopとDPPの相性が悪いような気がしますが、皆様の環境ではいかがでしょうか。
解決について、アドバイス頂けましたら幸いです。
よろしくお願いします。


[No.66561] Re: DPPとPhotoshop64bit 投稿者:JBs  投稿日:2011/12/01(Thu) 21:48

DPPで生成したjpegにはサムネイル用の小サイズjpegが含まれるからです。

Jpegの中にタグがあり、そのタグにサムネイルの位置が書いてあります。
単にそれを読み出すだけなので速いわけです。
これはtiffも同じ動作です。

Photoshopではそれはありませんから、本体画像からあらためて生成するため時間が
かかります。

ちなみにRAWもTIFFと同じ形式で本体を含め内部に3つの画像を持っています。
サムネやプレビュー用の画像はjpeg形式の圧縮ですが、これを現像結果を反映して
書き換えられるのはdppだけです。
raw本体もjpeg圧縮ですがLosslessJpegというやや特殊な形式で(jpeg-lsではない)
読み出しch数分分割して格納されてます。


[No.66565] Re: DPPとPhotoshop64bit 投稿者:betusan  投稿日:2011/12/01(Thu) 22:22

JBs さん

ご返答ありがとうございます。

> DPPで生成したjpegにはサムネイル用の小サイズjpegが含まれるからです。
>
> Jpegの中にタグがあり、そのタグにサムネイルの位置が書いてあります。
> 単にそれを読み出すだけなので速いわけです。
> これはtiffも同じ動作です。
>
> Photoshopではそれはありませんから、本体画像からあらためて生成するため時間が
> かかります。

私も、そのようなことになっていることは、想像していましたが、今回問題としてあげたのはPCとphotoshopのバージョンアップを境に、その差がとても大きくなったためです。

最初の投稿にも書きましたが、WindowsXP 32bit、PhotoshopCS4 の環境では問題となるほどの速度低下は感じませんでした。

が、Windows7 64bit、PhotoshopCS5 64bit になると、著しくひどくなりました。
またWindowsXP 32bit、PhotoshopCS4 で保存した問題が顕在化しないJPEGをWindows7 64bit、PhotoshopCS5 64bitで再保存しただけで、DPPの読み込みがとても遅くなること。

さらに書くならばphotoshop以外のサムネイル用の小サイズjpegを生成しない別のソフト(スキャナソフトなど)で保存した画像でも、問題となるような速度低下は感じていません。

以上のことから、Windows7 64bitか、PhotoshopCS5 64bit に何らかの問題があるのではないかと思った次第です。


[No.66570] Re: DPPとPhotoshop64bit 投稿者:JBs  投稿日:2011/12/02(Fri) 18:22

なるほどよく読むとそれにしても遅すぎるかもしれません。
しかし私の環境もほぼ同じ(OSがVISTA64)ですが、再現しません。

単に各アプリケーションの再インストールやキャッシュ類の削除で
なおるかもしれませんが、原因から究明していくとして、いくつか
気になることがあります。

・CR2用のコーデックをインストールしていませんか?
 (Explorer上でRAWのサムネイルが見えるようにするための
 MicroSoftから提供されるアドインのことです)
 干渉しているかもしれません。

・PhotoShopで保存する際のパラメータはどうしていますか?
 品質、ICCを付加しているか、そのICCは何か?など。
 品質やICC(の位置)などによってDPPのデコーダーが
 遅くなる要因になっている可能性が考えられます。

・TIFFでも同じ状態になるか?
 (CS5で保存したTIFFはDPPで遅いか?)
 TIFFでなるならjpeg圧縮のデコードは関係なく、タグを
 読んでBitmap位置を特定するだけでも遅いことになります。

PSCS5で生成したjpegなら内部まで詳しく知っていますが、
極めて標準的なものです。PSCS5に破損などの異常が無いとしたら
どちらかといえばDPPかOSに原因がある可能性のほうが高いと
予想できます。

あくまで可能性ですが、DPPのjpegデコーダが特定の品質
(というかプロファイル)のJPEGに対して低速であるとか、
IFD(イメージごとに持つタグのかたまり)が1つしかない
ファイルに対し、リトライロジックに時間がかかると
いうことがありそうな気がします。


[No.66571] Re: DPPとPhotoshop64bit 投稿者:betusan  投稿日:2011/12/02(Fri) 20:59

詳しく、ありがとうございます。

> なるほどよく読むとそれにしても遅すぎるかもしれません。
> しかし私の環境もほぼ同じ(OSがVISTA64)ですが、再現しません。
>
> 単に各アプリケーションの再インストールやキャッシュ類の削除で
> なおるかもしれませんが、原因から究明していくとして、いくつか
> 気になることがあります。

キャッシュ類の削除というのはDPPの方ですよね。
DPPのキャッシュ削除のやり方はわかりません(汗)
ちなみにPSのキャッシュ削除(起動時に[Ctrl]+[Shift]+[Alt])して試してみましたが、予想通り状況変わらずです。


> ・CR2用のコーデックをインストールしていませんか?
>  (Explorer上でRAWのサムネイルが見えるようにするための
>  MicroSoftから提供されるアドインのことです)
>  干渉しているかもしれません。

CR2用のコーデックはインストールしていません。

> ・PhotoShopで保存する際のパラメータはどうしていますか?
>  品質、ICCを付加しているか、そのICCは何か?など。
>  品質やICC(の位置)などによってDPPのデコーダーが
>  遅くなる要因になっている可能性が考えられます。

ICCは付加しています。ちなみに、AdobeRGBでもsRGBでも同様に遅いです。
本質は10と5で試しましたが、状況は同じです。


> ・TIFFでも同じ状態になるか?
>  (CS5で保存したTIFFはDPPで遅いか?)
>  TIFFでなるならjpeg圧縮のデコードは関係なく、タグを
>  読んでBitmap位置を特定するだけでも遅いことになります。

実験してみました。TIFFでは速度低下は起こりませんでした。
JPEGのみ問題が発生します。

> PSCS5で生成したjpegなら内部まで詳しく知っていますが、
> 極めて標準的なものです。PSCS5に破損などの異常が無いとしたら

Photoshopに破損があったとしたら、、、、どうすれば復旧できるのかわかりません。やっかいです。いったんアンインストールしたぐらいで直るのでしょうか。。。


> どちらかといえばDPPかOSに原因がある可能性のほうが高いと
> 予想できます。
>
> あくまで可能性ですが、DPPのjpegデコーダが特定の品質
> (というかプロファイル)のJPEGに対して低速であるとか、
> IFD(イメージごとに持つタグのかたまり)が1つしかない
> ファイルに対し、リトライロジックに時間がかかると
> いうことがありそうな気がします。

ご教示の「IFD」の構造とか知識不足でおっしゃることを完全に理解できませんが、私の知識で考えても、そのような状況ではないかと思います。
挙動を観察していると、DPPの中で何かループにはまり込んでフリーズ状態になっているような気がします。

私はDPPで現像したJPEG、もしくは追加レタッチを施したPSDファイルが最終成果物なのですが、後の検索やセレクトの利便性を確保したり、即使用可能なアタリ画像に使うために、PhotoshopのバッチでサムネールのJPEGを作るようにしています。
そのJPEGは普段はDPPとは別のソフトで見ているので、ワークフローとしては大きな問題にはならず、しばらくこの現象には気がつかなかったのですが。。。気がついてしまえば、気持ち悪いことは確かです。



実は、PhotoshopCS5とDPPをインストールしたWinXP32bitのノートPCも所持していますので、問題のファイルをそちらに移したり再保存してみたりしてどうなるか実験してみようと思います。結果は、改めてご報告します。


[No.66572] Re: DPPとPhotoshop64bit 投稿者:JBs  投稿日:2011/12/02(Fri) 22:21

なるほど少し前進ですね。

>CR2用のコーデックはインストールしていません
→この部分でのOSの干渉の確率は減りました。

>本質は10と5で試しましたが、状況は同じです。
→jpegのプロファイル(4:4:4か4:2:2か)による違い
 及び圧縮率の違いに要因は無い。

>実験してみました。TIFFでは速度低下は起こりませんでした。
→正確にはjpegのほうが複雑なのですが可能性として
 サムネイルが無いために探す時間で遅くなっている
 可能性は減りました。

>Photoshopに破損があったとしたら、、、、どうすれば復旧できるのかわかりません。
>やっかいです。いったんアンインストールしたぐらいで直るのでしょうか。。。

試す価値は十分にあると思います。
やるならば念のため ヘルプ→ライセンス認証の解除をしてから
アンインストールし、再インストールしてからアクティベートして
ください。


ここまでの状況を察するにDPPのPSCS5jpegのデコード自体が
遅くなっているように思えます。
もしもう少し頑張っている見るなら以下をやってみてください。

DPPのインストールフォルダに「DPPViewer.exe」というのがあります。
これはDPPでサムネイルをダブルクリックしたときに開くあのEXEです。
これにファイルをドラックドロップすると
直接そのファイルを開くことができるので、
PSCS5で生成したjpegをD&Dして開いてみてください。

もしこれでスムーズに開くことが出来たらPSCS5で生成したjpegの
(存在しない)サムネイルを探す時間で遅くなっている可能性が
非常に高いです。
逆にこれでも時間がかかったらPSCS5で生成したjpegを開くこと
(デコード)自体に時間がかかっているということです。

今のところ回避策はアプリの再インストールぐらいしか
なさそうですが、運用回避としては「ICCプロファイルを
付加しない」を試してみる手があります。
ICCプロファイルは、そのものを付加しなくても、
「AdobeRGBである」ということは分かる(タグは残る)ので
通常付加しなくても問題ありません。
AdobeRGBをシステム上に持たない相手に見せる場合に
ICCプロファイルごと付加することでちゃんと見てもらえるための
ものです。


[No.66579] Re: DPPとPhotoshop64bit 投稿者:betusan  投稿日:2011/12/03(Sat) 18:01

JBs さん

ご教授の「運用回避としては「ICCプロファイルを付加しない」を試してみる手があります。」が、重要なヒントになりました。
感謝です!
ありがとうございました。


これだけでは、アレですから、長くなりますが経過を期しておきます。


いろいろテストしてみたのですが。
DPP現像設定を下記4通りの組み合わせで。(DPP v.3.11.1.0)
 AdobeRGB ICC付加
 AdobeRGB ICC付加せず
 sRGB ICC付加
 sRGB ICC付加せず

上記をPhotoshopCS5 64bit+Win7 64bitのバッチ処理でプロファイル変換+リサイズ+JPEG保存しました。
設定の組み合わせは下記です。
 AdobeRGB変換+ICC付加
 AdobeRGB変換+ICC付加せず
 sRGB変換+ICC付加
 sRGB変換+ICC付加せず

以上、16通りの組み合わせテストの結果、「AdobeRGB ICC付加せず」でDPP現像した4通りは全て問題なし。
残り12通りは程度の差はありますがサムネール表示が遅くなりました。

上記のファイルをサブマシン(WinXP32bitでDPP v3.9.3.0)にコピーして試したところ、サムネール表示の速度低下は同じ症状でした。

サブマシンのDPP v3.9.3.0で現像したJPEGをメインマシンのPhotoshopで処理しても症状は変わらず。

メインマシンで現像したJPEGをサブマシンのPhotoshopで処理すると、どのような組み合わせでも問題は発生しませんでした。(ちなみにサブマシンはCS4とCS5の両方を入れていますが、どちらのバージョンでも問題なしです)


長々と書きましたが、ここまでの結論として。
DPPの現像でAdobeRGBでICC付加なしで現像すると回避できます。ICCは付加しなくてもAdobeRGBのタグをPhotoshopなどが読んでくれるので、ワークフロー上の問題はありません。
原因ですが、メインマシンのPhotoshopが破損しているのか、Windowsの何かが破損しているのか、根本的なバグなのか、まあそういったところだと思いますが、回避方法がはっきりしましたので、しばらくはこのままで行くつもりです。
当面はDPP現像で「ICCプロファイルを付加しない」で運用回避していくつもりです。


余談
DPP現像設定が「AdobeRGB ICC付加せず」でOKなのに、「sRGB ICC付加せず」でなぜだめなのでしょうか?
想像ですが、sRGBといっても、DPPは「sRGB v1.31(Canon)」(sRGB IEC61966-2.1と違う)を埋め込む仕組みになっているところに問題がありそうな。。。
WEBで検索するとsRGB v1.31(Canon)はキヤノンのプリンタと親和性を図る方策だとかとの情報がありました。
「sRGB v1.31(Canon)」は「sRGB IEC61966-2.1」と同じといってもよいが、完全に同一ではないとか。
そんな紛らわしい、ごまかしみたいなことをせずに、別のプロファイルとして提供してほしいと思うのですが。
「sRGB v1.31(Canon)」が私のトラブルと関係があるかどうかは別として、CANONさんのやり方はよろしくないと思いますねえ。


[No.66582] Re: DPPとPhotoshop64bit 投稿者:JBs  投稿日:2011/12/03(Sat) 21:03

さらに一歩前進しましたね。

要するに

・sRGBはタグを付与しただけで問題を起こす。
 もちろんICC付加でも問題が起きる。

・AdobeRGBはタグ付与では問題は起きない。
 ICC付加では問題が起きる。

と、いうことは・・・・

想像ですが、

・(メインマシンの)DPPはプロファイルが何であれ 埋め込みICCを読むことが出来ない。
 埋め込みICCを読み込もうとしてリトライを繰り返し時間がかかる。
 その後、最終的にタグを読むことにしてカラーマネジメントを行う。
 しかしDPPはsRGB-61996を解さない。
 リトライを繰り返し読めないことが確認されてから標準挙動として?デフォルトの
 sRGB(CANON)をあてている。

・もしくはDPPのカラーマッチング設定で「表示用」がAdobeRGBになっている
 (もしくは「OSの設定に従う」 になっていてOSの設定がAdobeRGBになっている)ため、
 AdobeRGBに限って、作業用と表示用が同一となるため タグ付加に限って問題がおきない。

といった感じではないでしょうか?


原因として、

・メインマシンのICCプロファイル(Adobe、s共)が破損している(PSCS5で問題ないので確率は低そう)。

・メインマシンのDPP.exeまたはDPPview.exeが壊れている。

・メインマシンDPPのカラーマネジメント設定で、「OSの設定に従う」を使用しており、
 そこで時間がかかる(Windows7の色の管理周りがおかしい)

とかでしょうか。

OSのカラマネ周りが壊れていると修復は面倒そうですね。


[No.66592] Re: DPPとPhotoshop64bit 投稿者:betusan  投稿日:2011/12/05(Mon) 10:44

度々ありがとうございます。

> さらに一歩前進しましたね。
>
> 要するに
>
> ・sRGBはタグを付与しただけで問題を起こす。
>  もちろんICC付加でも問題が起きる。
>
> ・AdobeRGBはタグ付与では問題は起きない。
>  ICC付加では問題が起きる。
>
> と、いうことは・・・・
>
> 想像ですが、
>
> ・(メインマシンの)DPPはプロファイルが何であれ 埋め込みICCを読むことが出来ない。
>  埋め込みICCを読み込もうとしてリトライを繰り返し時間がかかる。
>  その後、最終的にタグを読むことにしてカラーマネジメントを行う。
>  しかしDPPはsRGB-61996を解さない。
>  リトライを繰り返し読めないことが確認されてから標準挙動として?デフォルトの
>  sRGB(CANON)をあてている。

私もそのような状況ではないかと思います。その根本原因がDPPのバグなのかOSやPhotoshop周りの破損なのかが問題ですね。。。


> ・もしくはDPPのカラーマッチング設定で「表示用」がAdobeRGBになっている
>  (もしくは「OSの設定に従う」 になっていてOSの設定がAdobeRGBになっている)ため、
>  AdobeRGBに限って、作業用と表示用が同一となるため タグ付加に限って問題がおきない。
>
> といった感じではないでしょうか?

OSの設定は、モニタキャリブレータが生成したプロファイルになっています。
DPPの設定は普段は「OSの設定に従う」ですが、DPPの設定をAdobeRGBやsRGBに変えてテストして見ましたが状況に変化はありません。


> 原因として、
>
> ・メインマシンのICCプロファイル(Adobe、s共)が破損している(PSCS5で問題ないので確率は低そう)。

私もそう思います。


> ・メインマシンのDPP.exeまたはDPPview.exeが壊れている。

問題が発見してからDPPをバージョンアップしました。
EXEのバージョンを見ると確かにバージョンアップは完了しています。
バージョンアップ前後で変化はありませんでしたので、この可能性は低いと思います。


> ・メインマシンDPPのカラーマネジメント設定で、「OSの設定に従う」を使用しており、
>  そこで時間がかかる(Windows7の色の管理周りがおかしい)

この件は前述の通りです。


> とかでしょうか。
>
> OSのカラマネ周りが壊れていると修復は面倒そうですね。


あと、Win7 64bitのメインマシンで問題があるJPEGファイルを、WinXPのサブマシン2台(どちらも32bit)にコピーしてDPPの挙動を見ましたが、やはり速度低下は感じますが、Win7 64bitのメインマシンに比べて(PCのスペックは低いのに)速い速度で表示されます。

サブマシンのPhotoshopで再保存したファイルセットをDPPにサムネール表示させた場合、サブマシンのDPPでもメインマシンのDPPでも、タグやICCの状況に関わりなく、全てスムーズに表示されました。

以上から、メインマシンのPhotoshopで再保存したJPEGは何らかの問題があるということ。
その問題は、メインマシンのDPPでもサブマシンのDPPでも顕在化するが、サブマシンはスペックが低いのに速度低下の程度は少ないということです。

また、先の投稿でも書きましたが、回避策として、DPP現像をAdobeRGBでICCを付加しない設定だと、問題が発生しないことはわかりました。

原因としては、やはり、OSのカラマネ周りの破損、登録されているICCの破損、Photoshopの破損、あるいはOSやソフトのバグあたりが考えられ、複数の原因が絡んでいるかもしれません。
特定はやっかいですし、特定できたところで修復するよりもクリーンインストールが楽かも。

あと、JBsさんのVista64bitで大丈夫ということですから可能性は低いと思いますが、Win7 64bit 上でのみ発生する問題の可能性があると思います。


今度、Win7 64bitの知人にもお願いしてテストさせてもらうつもりです。