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[No.67952] [関連記事]  Re: ダンス系の撮影に適したカメラ 投稿者:M-KEY  投稿日:2013/04/15(Mon) 13:16

> 私はM-KEYさんとは全く逆の意見で、APS-CのD30からAPS-Hの無印1Dに替えたときほんの少しセンサーの大きさが変わっただけでも高感度の画質がかなり違うなぁと感心したものです。
> スポーツや野鳥など動きものだとAPS-C有利ですが、70-300のレンズをご使用になるということならフルサイズにしておいた方が絶対に後から後悔しないと思いますよ。
> さぁ、悩んでください。

高感度特性は、画像のサイズではなく画素ピッチと開口率、画像処理技術などに依存します。
画素ピッチはEOS D30の11ミクロンに対し EOS-1Dは11.5μmと僅かに大きい程度ですが、
EOS D30は開口率が低く当時の技術ではノイズの抑制が難しかったCMOSだったのに対し、
EOS-1DはCCDで後にDIGICと呼ばれた高性能映像エンジンの効果で画質差がありました。
APS-C の300万画素とAPS-Hの400万画素なら、画素ピッチはほぼ同じなので
同じ技術なら両者の高感度特性は「ほぼ同じ」と考えて構いません。
同じサイズで鑑賞する場合に、拡大率の差でAPS-Hの方が粗が目立たないくらいでしょう。
逆に、同じくらいの画素数で35mmフル機はAPS-C機よりも高感度特性が1段程優れていますが
先に書いたように、特に望遠撮影ではレンズの明るさの違いで相殺される場合が多くなります。

これらの機種が発売された2000年当時と違い、現在の機種はどれもISO1600までは充分に実用です。
究極の高感度特性というなら、APS-Cの1800万画素機よりもEOS 6Dの方が優れており
例えば、ジャズバーなどのような暗い所で,その場の光だけで撮らないといけないというなら
EOS 6Dに50mmF1.4とか85mmF1.2を使いたくなるでしょうけど「よさこい」なら、
会場の照明が充分なので、そこまでの高感度特性は要求されません。

他の方も書かれていましたが、ボディよりもレンズはずっと長期間使います。
(資産的価値もボディよりは上です)
予算30万円で動きモノを撮るというなら、
35mmフル機(EOS 6D)+70-300mmF4-5.6L IS USMよりも
APS-C機(EOS 60D or 7D)+70-200mmF2,8L USMをおすすめしたいです。
(予算的にはOKですが、よさこいに限るなら「IS」の必要性はありません)
その後、35mmフル機を買ってもレンズはそのまま使えます。

でも、35mmフルで撮ってAPS-C相当分をトリミングするという方法もあります。
邪道と言われそうですが、こっちの方が撮影自体の難易度は低いです。


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