□□□□□[HOME]




[←前のレポートにもどる次のレポートへ進む→]

■初めての工作ネタ?

〜1Dsは欲しい。でもカメラだけじゃ写真は撮れないのである〜
ずーっとこのコーナー更新していなかったんだが、たまには更新しないとただの掲示板の管理人になってしまう、というかそれはそれで全然OKなんだが。
ということでここら辺でいつものように小ネタ一発でお茶を濁してみたい。

先日仲の良いご近所さんの子供さんの誕生会によばれたんだが、ひょんなことから私が誕生日の記念撮影をすることになった。もちろん、こういう場面でご近所づきあいにカメラが貢献することによりポイントを稼いでおくと、いつの日か値落ちした1Dsが転がり込むかもしれないという根拠のない期待があることは否定できない。

だが、そこでショボイ写真でも撮ろうものなら1Ds(もしくは1Dの後継機?)は永遠に管理人の手元には光臨しないワケです。そこで自宅をプチスタジオにすべく、いろいろ頭をひねって自宅にセッティングしたのが次の画像だ!←ってイバってんじゃぁナイよ。


スタジオ?

どうしても部屋(自宅を使用)の中で撮る記念写真であるからストロボは必須である。いつもは550EXを天井バウンスさせておしまいなのだが、今回は前述のようなことでもうちょい工夫してみることにした。とはいえ1Dsが思いも寄らぬ安価(っていくらだ?)で発売される場合を想定して貯金はしているので照明機材にお金はかけられないのである。

で、まずビデオ用の三脚に目をつけた。Panasonicのやつだがパン棒が簡単に取り外せるので、そこに柄を引っこ抜いたアンブレラ(ファミマで700円位で調達・銀色)を差込んでもう一台の550EXをスレーブ発光させてバウンスさせてやる。これは左45°位から被写体を照らし、カメラ本体にはMasterの550EXを天井バウンス。あごのあたりの影を消すために、右側には使わない安物三脚に白板を取り付けて光を回してやる。

アンブレラ このようにパン棒を引き抜いて傘の柄を入れ込むだけ。柄には太さ調整と、子供が怪我をしないようにテープを巻きつけてある。レフ板?も合わせて制作費は1500円程度。しかしその効果は絶大である。


今回の撮影は子供、しかも一人だけであったのでそれほどの大光量も必要なく、カメラ屋さんに吊るしてある専用のアンブレラでなくてもファミマの安ーい銀色の傘(もう1本買っとこう)で必要十分な光を反射・拡散してくれた。今までストロボに装着する市販のデフューザーも使用してみたが、コンパクトでそれなりの効果はあるものの、このファミマの銀傘の足元にも及ばないのは当然である。ただ積層パックが1つしかなかったのでチャージには気を使ったのと、撮影はマニュアルであったが結構こまめに設定を変えたりする必要もあり、550EXのワイヤレス多灯撮影はまだまだ勉強しなければならないことが山積みである。

花

とはいえ550EXを2台持っていると、ちょっと一工夫で一味違う写真が撮れるのは間違いない。よそ様の子供さんの画像を勝手に掲載するわけにはいかないので上の画像はためし撮りのヤツだが、1500円の工作にしてはいやな影も出ず良い感じ(もちろんプロの方やハイアマチュアの方にしてみれば、こんなことはお遊びにすぎないということは重々承知しているのだが)1DとD60で撮影した画像はPM-4000PXですぐに印刷、フレームに入れて差し上げました。相手のご両親も大満足!これで1Ds光臨に1歩近づいた・・・かな?



[←前のレポートにもどる次のレポートへ進む→]