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■EOS 10Dインプレ[前編]

〜10Dって好きかも 〜

■2003年3月20日、Canonのデジタル一眼レフカメラEOS 10Dが発売された。このカメラが初めてのデジ一眼という方もいらっしゃると思う。もしかすると約2年半前に管理人がD30を購入したときと同様、一眼レフカメラそのものが初めてという方もいらっしゃるに違いない。D30やD60もそうだったけど、10Dはとても使いやすいカメラに仕上がっているようだ。みなさんガンガン撮影して元取ってください!良い画像が撮れたら拙サイトの画像BBSへドシドシ投稿してくださいまし。




10D

まずは見た目インプレである。いつものようにすべて管理人の私見であるからお間違いなく。正面から見るとD60(左)の方がスマートな印象。10D(右)はストロボの蓋が丸みを帯びたのに伴い、少々ズングリした感じである。しかし似たようなものといわれればその通りだ。


10D

しかし正面上部から見下ろすと、グリップの形状およびシャッター周りの形状がかなり変更されているのことに気づく。持ちやすさやシャッターの押しやすさは10Dが良いと感じた。しかしデザイン的にスマートなのはD60であろう。まぁここらへんは好みの問題であるから読み飛ばしてください。


10D

なんか10Dのデザインをけなしてばかりのようだだが、そんなことはない。背面上部から見ると、ペンタ部の曲線がとっても良い感じ。マグネシウムボディによる質感向上もあって優雅な印象を受ける。撮影者、すなわちオーナーが最も目にする部分であるから、ここのデザインが良くなっている(というか気に入った)のは嬉しい。ただし液晶周りの質感はなぜか安っぽく見えるのは不思議。


で、この背面上部からの雰囲気は個人的に1Dと似ていると思うのだ。[1D(上)10D(下)]

1Dの質感が最高!っていうわけではないけれど、10Dも「持つ喜び」を感じさせてくれるカメラだと感じた。

ついでに書くと、シャッターの感触はかなり良い。1Dを使った後にD60のシャッター押すと「フニャ」っとした感触を覚えた。いやこれは1Dのレスポンスが良すぎるためで、D60のシャッターが決してダメダメな訳ではないのだが、10Dの場合にはそれが皆無とはいえないまでもかなり改善された。またAFも明らかに改善されているが、ここらへんは[後編]で明らかにしたいって[後編]あるのか、ホントに。

とにかく、1Dから持ち替えてもストレスの少ないカメラということは間違いないと思う。


またD60から大きく進化したのが液晶画面である。美しい、美しすぎる。これだけで自分の腕が上がったかのように錯覚するのは管理人がオメデタイからに他ならないが、道具は気持ちよく使えればそれにこしたことはない。

また画像の10倍拡大機能も十分使える。拡大は待たされることなく、スーっとズームしていく。電子ダイアルと切り替えボタンの操作に慣れれば、ポートレートなんかで瞳にピントがきているかどうか素早く判断できると思う。こうなればもっと大型・高精細なディスプレイが欲しくなる。


しかし、今回10Dを購入して一番嬉しかったこと、それは

CFカードの蓋がまともに開く

ようになったことである。D30もD60もこの蓋が開けづらくて、ここのBBSにも1度と無く書き込んだ覚えがある。 今回指1本でサクっとスライドする10Dの蓋を眺めつつ

やっぱCanonの人ここ見てるかも


と思う管理人であった。



■EOS 10Dインプレ[後編]につづく。たぶん。




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